「なんだろうこの匂い」家中に充満する甘酸っぱい香りの元は母の綾乃だった。日中働き詰めの綾乃は疲れてそのままソファーで眠ってしまったようだ。「靴下まで履きっぱなしで…母さん起きて風邪ひくよ」起こしてあげようと近づく俊也の鼻腔を芳醇な香りがくすぐる。もっと嗅いでいたい。湧き上がった欲望の赴くまま俊也は綾乃の汗ばんで艶めく身体に触れていく。
優しい雰囲気、きれいなスタイル、演技力が、こんなお母さんが本当にどっかにいるんじゃないかと、思わされてしまいます。当然絡みのシーンでも加藤さんの妖艶さ、美しさが満載です。母子物が好きな方にはお勧めです。
髪は女の命と言うけれども加藤あやののツヤのある茶髪の長い髪は騎乗位などで色気があった。それと最後のフィニッシュで男優が「イク、イク、イク」と3回言ったが言うな。「母さんの中で出していい?」からは腰の動きだけでフィニッシュシーンを表現して欲しい。抜きどころで男優のイク連呼なんて萎えるので聞きたくない。イク連呼は女優が言うセリフ。
加藤さんの母親役はドンピシャです。熟女の熟れた艶々豊満なナイスバディーが、息子の理性を無くします。中出しまでしてくれて、優しい母親です。
前半では設定のせいで、熟艶よりも美小母姦の方が色濃くなってしまっていた本作での「あやの」嬢。ガチさ溢れる自慰は、格別に良質ではあった。そして、色気に満ちた後半となってからは、良質なエロではあったのだが、やはり本番本射でキメて欲しい処ではあった…。