悲嘆の肉弾女警護官4 爆乳SPカミソリ班長の恥部 児玉るみ
出演女優
作品説明
るみは捜査局内最強と言われる「児玉班」の鬼班長。しかしSPという男社会の中で無理に無理を重ねてきた事の反動として表向きのドSこわもて巨乳SPの顔とは裏腹に、激しいドM女の性格を隠し持っていた。その間隙に近づいて来たのは謎の心理カウンセラー、るみの心の隙間に巧妙に入り込み適性検査という名の過激なSMプレイに落とされてゆく。
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エロい熟女！
前半は物足りないかもしれないけど、後半は楽しめる作品。るみさんがとにかく後半エロい！
エロい熟女です
パケ写見て購入。女優さん演技は平均点、身体はエロい体つきで尻もデカく好み。個人的にはせっかくのエロい尻や胸、顔にぶっかけても興奮したかなと。やや残念な感想。
るみさん、まさにハマり役
よだれダラダラ白目ひんむいてアへ顔連発!！過剰な演技も多々見られますがるみさんがんばってます！やっぱりるみさんはドМ役が似合いますねラバー系のコスチュームがよく似合っていてセクシー、ムチムチBody、ハミ肉がいい感じスパッキング、首絞め、鼻フック、乳首クリップ、ロウ責め、便器舐めなどなど一通りのSMプレイをこなしてくれます高飛車キャラが堕落し乱れ狂う姿は美しいこういった役柄にはるみさんはまさにうってつけの女優さんですね
暴かれる強烈なドマゾ女の性癖
表の顔はこわもて辣腕警部（ＳＰ）、裏の顔は強烈なドマゾ女。落差のある、この二つの顔を巨乳美女の児玉るみが熱演している。運動神経も良いのでアクションシーンもサマになっているし、「あなたは誰に向かってモノを言ってるの」という傲慢な物言いにも違和感がない。それがひとたび怪しい心理カウンセラーによってＳＭプレイに引き込まれるや、ドマゾな性癖を暴かれて、「白状しますわ、ワタクシ、重度の鼻マゾですの」などと告白して凄惨なプレイの数々を繰り広げる。しっかりした脚本で、ストーリー展開と演出が良い。「いつからだろう、（マゾの）深淵の底を観たくなったのは」などと、ドマゾ女の心の動きを字幕挿入で表現している手法も良い。シネマジック社らしい良作だ。
M女役が似合います。
ストーリーもしっかりしていて一つの映像作品として十分成り立っています。演技力のある女優さんの作品は良いと思いました。
