このシリーズ必ず男との絡みがあるのが残念。男との絡みがなければ星4つかな。
碧しののレズテクはやっぱ素晴らしいですね!橋本怜奈のドMっぷりも悪くないペニバン責めでの正常位で、腹筋が出来ないとピストン開始寝バックで、背筋が出来ないとピストン開始騎乗位で、スクワットが出来ないと下から激しいピストン開始のお仕置きが、良かった。筋トレがきつくて、やられているのか?快楽に溺れて、やられているのか?その瀬戸際の攻防が良い!
出演2人とても可愛いですね。ポテンシャルの高いこの2人ならザーメン口移しキス(スペレズ)を観たかったです。
素晴らしいレズビアン作品で、バレエの体操服と白いタイツを着用し、縛られて調教されます。女性同士の恋愛やタイツが好きな人には、とても満足できる作品でしょう。
シネマジックらしいといえば、そうだけど、レズのタイトル入れて男とのからみあったら、0点以外つけられない。それでも余りある、女優陣の演技力とビジュアルで平均的な評価にしました。
バレエ教室を舞台に繰り広げられる、レズと調教のお話。嫉妬と劣等感を抱えているという設定があるとはいえ、結構、暴力が多くてビックリ。お仕置きだから仕方がないの?でも、どうせならもっと性行為でのお仕置きをして欲しかったな。レズ作品としては、中途半端。女王様然とした碧しのさんもモチロン、カッコイイ。だけど、感じているシーンが余りないのが残念だった。我らが憧れのエロ女神・碧しのさんを起用しているのに、その実力を発揮するシーンが少なくて勿体無い。一方、橋本怜奈さんは、始終泣きっぱなし(笑)。ドMぶりや感じっぷりは結構好み。だけど、それよりも、良くも悪くも余りに素晴らしい泣きっぷりが強く印象に残ってしまった(笑)。要は、不要な部分が過剰で、必要な部分が物足りない。もう少しバランスを上手く整理してくれれば、キャスティング的にも文句なしだし、満点にしたい作品なんだけど…残念!