夫と暮らす我が家にある日、義父がやって来ました。義母と喧嘩した為、泊めて欲しいとの事で無下に扱う事は出来ず、一週間だけと了承しました。それから数日後、洗濯の為に義父の部屋へ向かうと就寝中でも膨れ上がる義父の股間を目撃…夫より大きい、そう思った時にはその場で自慰に耽っていました。しかし、その様子を携帯に収められていて口止めの為と言い、手だけ…口だけ、3cmだけと義父はジワジワと身体を求めてきて…。
話しの展開が流石に急すぎます。すぐSEXにいっちゃうのはどうかなとは思いました。フェラとアソコの触りあいだけで済ませて中盤のフェラのみをSEXにすれば良かったんじゃなかったの?SEXの内容は良かったです。キスもエロいし最後のSEXのバックで音出ちゃうのとかはかなり興奮しました。のんちゃんの演技とかSEXがめちゃくちゃ良かっただけにストーリーに関して若干気になりました。
専属初ドラマみたいな作品では当て書きで台本起こすことも多いきとるね川口監督にしては珍しく、台本も演出もこれといって個性がないオーソドックスな作品。3cmならOKというルールが次第に焦らしになるという演出も悪くはないけど古くさいし、中出しも割と平坦なので、最後が妊娠オチとはいえ孕ませものとしては背徳感の盛り上げが弱い。ただ、最近は腰が入ってない先っぽ中出し演技が多かった田淵くんが、今回はさすがに根元までチ○コ突っ込んでの中出しだったのは、作風的にはそれ以外ありえないとはいえ久々に満足のいく内容。最近はすっかりトニー大木、結城結弦、小沢徹あたりの後塵を拝しちゃってるけど、もともと授精感が強くてねちっこい子宮奥への種付け中出し演技と言えば田淵くん。義父が最初から結婚指輪してないから、夫婦げんかで家を出てきたはずが実は離婚してましたというのも何らオチになってないし、ドラマとしては全般的に弱い。三島六三郎監督の作品でも若手に丸投げしたような作品をよく見るけど、同じような意味でこれも本当にきとるね川口監督が作ったの?ってくらい普通な作品だった。
小花のんちゃんが、義父田淵氏の勃起チンポ見てジュンジュワ~とメスの顔になってしまうチンポ日照り妻を好演。見るからに推しに弱そうなのんちゃんが、田淵氏のストレートなデカチン見せ付けられちょっとだけ、先っぽだけと挿入までアッサリと許してしまうニット巨乳の若妻が可愛かったです。
小花のんさん、身体は絶品ですね。特にフワフワのオッパイが最高です。義父に堕ちていく様は良かったです。結局3センチまでと言いながらも、ここで根元まで咥え込むんだろうなと、思った通りに挿入されるのはお約束かな。そこからの田淵の攻めや、お花のんの悶え喘ぐ様は圧巻でした。