今日も叔父と少女は一緒にお風呂入る…普通の家族の非日常。中年の性欲を爆発させる発育の良いカラダ。乳房をしゃぶり未熟なワレメ入念に洗う…なんか変な感じする…どこが気持ちいいのか、生理の周期まで知り尽くした叔父。洗脳された少女は性処理道具として思春期の性の目覚めを教え込まれる。無知な姪と一線を超える秘密の中出し近親相姦。「この事は誰にも言っちゃイケナイよ。全部おじちゃんに任せておけばいいんだよ。」。
7月配信のものなんですよね、何かひと昔前の作品に感じました。無知な姪(設楽ゆうひ)さんを、性処理道具にする叔父。中盤セピア色の中の中出しセックスが良かった!エンディング、風呂でゆうひさんがバックで突かれるアングルもいい。設楽ゆうひさん、無口なんだけどキスシーンでの舌遣いも喘ぎもエロい!
設楽ゆうひさんは本作品で初めて拝見しました。細面のスッキリ顔、白い肌、細身だけど、プックリ風船型に突き出ている乳房、エグレたように凹んでいる胴体、長い四肢。特に、円い乳房がアバラの出た肋骨に乗っていて、その下で胴体がくびれるラインは、とんでもなくエロいです。ここだけで何度も抜ける。「幼いけれど体は成熟している姪っ子ちゃん」には、この容姿はピッタリです。陰毛が薄いのもいいです。完全なパイパンでも剛毛でもない、このくらいがちょうどいいです。化粧せずにスッピン顔という設定だから、顔は全体的に薄化粧なんですけど、眉も描かずに自然な感じの方が良かった。父親と同衾しているから、オジサンがだんだんとエッチなことを仕掛けてきても、特に不審に思わずに従ってくれるのはすごくいいです。タイトルに「バスタイム」とあるくらいだから、もっと風呂桶広くて豪華な浴室にしてほしかったけど。浴室で姪を騙して、ソーププレイをしてもらいたい。寝室での本番プレイが全部逆光なのは困ります。見えない。どうして順光で自然な明るさにしてくれないんだろう。初体験なのに、何の抵抗もなくスルッと入るのでは初体験の意味がないじゃありませんか。多少の痛みや抵抗が欲しかったです。前半は無抵抗ですが、後半で、やや羞恥心が出てきます。もっと強く抵抗しながらも、快感で捻じ伏せられるプロセスがほしい。おじさんが持ち込んだことにして、コスプレもやって欲しかったですね。おじさんが持ち込んだJK制服とか、エロい下着とか、首輪手枷足枷とか。
女優が演じるのはいわゆる知的ハンデがあるJK。本人の人見知り感を活かした役どころに上手くはまっており、ドラマ的にもカラミ的にもセリフに頼らない情感表現の緩急が良い。幼い精神と成熟した肉体のギャップも説得力がある。中田演じる同居の「おじちゃん」は父か母の弟だと思うが、それは単にメーカーが「叔父」とか「姪」とか「近親相姦」と書いているからそう推測されるだけで、ドラマの中身だけ見れば続柄は定かではなく、監督がこれまで血縁ありのガチ近親相姦ものをほぼ作ってこなかったことを考えれば、父の友人かもしれないし台本はかなり曖昧。一歩間違えばただのキワモノになるところだがそこは朝霧浄作品だけあって、肉体と頭脳の成長の度合いが人とは違うJKを「劣った存在」とせず、むしろ純真を失わないまま成長したキャラクターとして描写する演出が丁寧で、中田も知的ハンデに付け込んで自分の欲望を満たすだけでなく、JKとのセックスに世間には理解されない愛情表現という純粋性を込めているところがあるため、醜悪なDVドラマにならずに済んでいる印象。セックスも中出しも理解していないまっさらなまま日ごろから「おじちゃん」とのセックスを繰り返すJKだが、学校に通い世間と接点を持っている以上、世間的な価値観や情報に「毒される」ことは避けられず、「おじちゃん」との行為や妊娠するかもしれないことは「悪いこと」であるという思考と、「おじちゃん」への感情や肉体的欲求との間で葛藤する。中田も世間の介入を避けて肉体関係を続けるためにJKの生理周期を調べ、「安全日」に中出し、「危険日」は外射を徹底して来たが、最後のセックスは「危険日」の翌日にJKから求めての中出しセックスであるため、危険日中出し締めになっていて妊娠のリスクを賭けた背徳感にまで踏み込んでいるのは高評価。世間からは「気持ち悪い」と糾弾される「家族」の在り方に純粋性を見出そうとするドラマ性の高さと、AVとしての背徳的なエロさのバランスが絶妙な力作。シリーズ化できるかは微妙な作風だが、個人的には監督が作る男優堀内を使ったドラマを含め、最近の「守備範囲」に食傷気味だったので、新機軸の発展に期待してみたい。
【本作の評価・星5段階】《設楽ゆうひ》Aランク・顔★★★★★・胸★★★★★・腰★★★★★・尻★★★☆☆・毛★☆☆☆☆【チャプター】1.風呂で手コキ&フェラ&パイズリ&手マン。(胸射1回)2.叔父さんの部屋でSEX。(中出し1回)3.ゆうひの部屋で拒否SEX。(胸射1回)4.ゆうひの体を風呂で洗体。5.風呂でSEX。(中出し1回)
母親を亡くして、父親「こうじ」(北こうじ)と暮らす「設楽ゆうひ」。こうじの弟「一平」(中田一平)が実家に戻り、仕事を夜勤に変えて家事を引き受ける。高校から帰ったゆうひは、和室の布団で眠る一平に馬乗りになって起こす。一平が入浴すれば、ゆうひも制服を脱いであとを追う。湯桶で掛け湯して、湯船に割り込む。「なぁ、お風呂はな、家族で、いくつになったって、一緒に入るものだからな」と一平に手柄杓で湯を肩にかけられる。乳を揉まれて、吸茎、乳首コキ、パイコキ。乳首やパイパンまんこを舐められて、指マン。手コキして胸射。和室に戻れば、全身を撫でられる。舌を絡められて乳首をつままれる。耳朶をねぶられて乳や尻たぶをしだかれる。舐陰、指マンされて、吸茎。乳首や陰核をねぶられて、チンズリ。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。幼馴染「トミフミ」に仄めかせば、気持ち悪がられる。翌朝、登校を拒むが、こうじには理由を言えない。こうじが出勤して、自室のベッドでゆうひは一平に起こされる。「本当はあんなことしちゃいけないんでしょ? 赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんでしょ?」「大丈夫だよ。叔父さんはお前の躰の周期もチェックしてる。大丈夫な日だけ、してるんだよ」とタオルケットをはぐられ、唇を貪られて胸を揉まれる。タンクトップを脱がされて乳首を吸われる。ショート・パンツを脱がされて即舐め、指マンされ、イラマ。正常位で犯●れて、前座位、対面騎乗位、正常位で腹射。浴室の洗い場で乳や尻たぶや陰部を手洗いされる。自室のベッドでロングヘアをドライヤーで乾かされる。一平が夜勤を休めば、帰宅したこうじに「悪いな」と謝られる。寝つかれないゆうひは、股間をまさぐる。翌朝、何事もなかったかのように朝食を支度。夕方、高校から帰宅して、全裸で浴室に乱入。湯桶で掛け湯し、湯船に割り込んで一平と舌を絡める。「叔父さんのおちんちん欲しい」と手コキして、吸茎、乳首コキ、パイコキ。乳首を吸われて、指マン、舐陰。湯船の縁を跨げば、尻ズリ。バックで貫かれる。洗い場で立位で腰を煽られる。壁につかまってバックで串刺し。湯船の縁に腰かけた一平に、後座位で腰を振る。壁につかまってバックで膣内射精。湯船で後ろ抱っこされて、「うちの家族にはね、『うちの家族のやり方』ってのがあるんだ」と手を握られる。
今日も叔父と少女は一緒にお風呂入る…普通の家族の非日常。中年の性欲を爆発させる発育の良いカラダに叔父は我慢ができなくなっていた。ある日、叔父は一緒にお風呂に入ることを拒否し、距離を置こうとするようになった。少女は叔父に嫌われたと思い込む。その日から叔父の気を引こうと露出の多い服を着たり、料理をするようになったりする。そのどれもが叔父の心をときめかせ、ますます想いが募っていく。ある日、一人でいるときに姪を思って、自慰行為をしているところを姪に見られてしまう。「叔父さん、私を思ってしてくれてたの?」「これは…」「私のこと嫌いになったんじゃなかったんだ。よかった…」姪の瞳は涙に濡れていた。叔父は、彼女を悲しませていたことを痛感して、観念して正直な気持ちを言ってしまう。「嫌いなわけないじゃないか。このままでは、私は一線を超えてしまう。それは許されないんだよ」「いいよ…一緒に越えようよ」「ダメだよ。悲しむ人がいる」「でも、私も叔父さんが好き。叔父さんも私のこと好きなんでしょ?」長い沈黙の後、黙ってうなづく叔父。「二人が同じ気持ちなら、きっとどんなことでも乗り越えていけるよ」「…ダメだよ、そんなことは」姪は、叔父の唇を奪った。「叔父さんのことが子供の頃から好きだった。そして、これからも」「ゆうひ…」姪と一線を超える秘密の中出し近親相姦。
なんか見たことあるな。おっぱいがおっぱいなんで・・・そのリストを辿ってみると栗宮ふたば?かな。
他社の似たような作品に酷似した台詞やカットがありますけど、同じ監督の作品だったんですね。ちょっと納得してしまいました。設定的には、こちらの作品の方が実の叔父との関係で子供の頃から仕込まれていたようですから、個人的にはこちらが好みですが、ラストが尻切れトンボみたいな終わり方で、もう少しやり様が有った気がします。
設楽ゆうひさんのバスタイムプレイ作品。設楽ゆうひさんの魅力満載の作品。巨乳でナイスボディ、清楚系の日本美人を可愛い人形のように愛でる気持が良くわかります。気持ち良いを学ばせて一緒にお風呂は最高ですね。是非ともご覧あれ!
好きな女優さんとして、穂花さん、みひろさん、かすみりささん、美雪ありすさん、辻本杏さんとなかなか最近の人で好きってなることはなかったのですが、久しぶりに全作集めたくなるほど好きになりました!!!!
初めてこの女優さんの作品を購入させて頂きましたが演技が上手く世界観に没入できました。少し嫌がる表情など様々な表情がよく魅力的でした。
北のオッサンは娘のオッパイ見ても戸を閉めるが、叔父の中田氏は姪を女として育てた。最初のお風呂に一緒入るシーンはドキドキしたが、中田氏は何を言ってるのか聞き取りにくい…彼女のあっけらかんな感じは、たまりません。今回はフェラのシーンがピークで、あとは中出しばかりで、もう一つでした。
艶っぽさとあどけなさを兼ね備えた美女、設楽ゆうひちゃん。今作で彼女が演じるのは父、叔父と三人で暮らす女の子だ。体が大きくなっても甘えん坊で性に対して無頓着な彼女。叔父はそんな彼女の無知に付け込んで綺麗な体を弄んでいくのだった...。彼女がおへそをいじられてしまうのは第二章。一緒にお風呂に入った後、夕日の差し込む和室へと彼女を連れ込む叔父の男。口付けを交わすと彼女を膝立ちにして後ろから乳房を揉み始める。やがて右手で腹部をさすり、指先はおへそに触れた。撫でるように17秒の弄り。次に陰部を口と指で刺激。さらに陰茎を咥えさせ肉欲を満たす。彼女を仰向けにすると陰部、乳房に貪りついた。そのままおへそ舐め。穴の中で男の舌が蠢めく。ゆうひ「なんかそこくすぐったい...」最後は吸い付いて終了。薄暗くてやや見えにくいが38秒の舐め。おへそ舐めだけでなく、指での責めもあるのがいい。今後の作品でもおへそいじりプレイを取り入れて欲しい。
風呂場の密室、泡と肌が絡み合い、ねっとりした空気がヤバい。少女の無垢な反応、恥じらいながらも感じちゃう瞬間がリアルで生々しい。
AVと言うよりは、官能小説のようは作品です。性に無知なゆうひ、そんな美巨乳少女を性処理に使う叔父。あの美巨乳パイパンボディだからこさのエロさです。