ブルマが制服の引越スタッフがアナタの家にやって来る!テキパキと荷造りする後ろ姿は軽く汗が滲んでいたり、時々ハミパンしていたり最高です。さらに、そんな姿に興奮しているお客さんを見つけたら素早く処理。ブルマ顔騎、ブルマ尻コキ、ブルマの脇からチ○ポを差し込みFUCK…とスタッフ総出で相手をしてくれます!
女優の質は微妙、絡みや展開も微妙…ただ意外にも、ブルマの臭い立つようなエロさを堪能できる不思議な一作。引越し作業というエロと無関係な行動に女優たちの意識が向いていることに無防備なものを感じとって下半身の格好が際立つのか…、あまり期待せずにみてみたら案外エロかったという感覚。ブルマフェチなら当たるかも。
「もし引越スタッフが、ブルマで仕事をしたら」という、あり得ないシュールな願望を満たす異色作、である。ドラマ仕立てはなく、いきなり上作業服・下ブルマのスタッフが表われ引越作業を開始し、かがんだりしゃがんだり、のブルマ姿を徹底したクローズアップで接写するのはブルマ好きには堪らない、嗜好である。カメラにぶつかりそうなくらい接近したショットはブルマの質感や下着の跡まではっきり確認でき、フェチ心を充分満足させる。いいだけブルマのアップを見せた後、男が出てきてカラミに入るが、三回ある本番中、皆反応は同じで、ブルマ姿に驚いたり、喜んだりする反応がないのは芸がない。ブルマは脱がさずずらしハメ、なのは結構だが、三回ともブルマコキ・フェラ・本番と同じことの繰り返し、なのが単調で、息子・父親・爺さん(だろうと思う)で多少バリエーションがあっても良かったんじゃないか、と思える内容である。
絡みそのものの入りは安全パイな演出で及第点、なによりもブルマというものを観たいと思わせる部分でそれなりに見せるだけのキャストを用意したのは◎。絡みの始めは良かったがそれ以降はマンネリな展開だったため評価は下がる。グラインドにもっと大胆さがあれば文句ない
ブルマの見せ方にこだわっている。後ろから強調して撮っているのはすばらしい。肝心の本番シーンはお粗末。なぜ部屋の住人を誘うのかは謎であり、そこにストーリーなどはない。