ご近所同士で普段から交流のある主婦の文子とひとみ。ある日の午後、何気ない会話でお茶をしていた二人だったが、文子が「昔に痛めた膝が冷えると痛くて」と言うと「私がマッサージしてあげる」とひとみは文子の身体を揉み始める。痛みと快感に反応する文子の顔を見て欲情してしまい思わずキスをするひとみ。戸惑う文子に続きを仕掛けようとしたが、旦那が帰ってきてしまい「また今度ね」と言って去ってしまう。その日から文子も悶々とし始めて…。
熟女二人によるレズですが、舞台となる家が和室で良い雰囲気です。合ってるなと思います。全体的に良いと思いますが、カメラが寄りすぎという感じるシーンが多く気になりました。
円城さんと音羽さんのからみは本当にエロいですね~。舌を絡めあうシーンが大変多いですが、好きですね~。音羽さんの潮吹きもGW豪快ですし、最後のシーンで双頭の張り型を抜くときにちょろりとお漏らしのシーンがグッと来ました・・・熟女好きのかたは是非ごらんください
妖艶な2人のレズビアン…いいですね~!! 流石ベテランひとみさんのせめ方はエロいし、文子さんの豪快な潮吹きと擦た喘ぎ声と善がり声はいつも通りそそられます。
円城さん音羽さんの妖艶なお二人の濃密なセックスに酔いしれました。円城さんの責めは本当に素晴らしいです。音羽さんの感じている顔もすごく良くオトナのオンナのエロスの世界をこの作品で堪能しました。
プレイはオーソドックスではあるが、ねっとり舌を絡めたディープキスが随所に見られるのが良い。1:22、音羽文子さんが電マを当てられ、マングリ潮吹きで自ら潮を浴びるシーンがハイライトだろう。終盤のペニパンと双頭ディルドのシーンはいまいちだった双頭ディルドを舐め合うのはよくあるシーンだが、約8分は長すぎる。しかも途中で首やお腹のアップを映しても仕方ないだろうと思って萎えた。そしてオイルを使うのが最後の7分と遅すぎる。もっと早く使って全身テカテカでのカラミが観たかった。