裕福な家庭に育ち、今まで付き合った男性もやさしい男ばかりであろうお嬢様。ふとしたキッカケで近づいた、住む世界の違うであろう清掃員が、そのしぐさに欲望を抑えられず襲いかかる。拒絶するも今までに体験したことのない、新鮮で野性的なアプローチに濡れていく股間。恥ずかしさを乗り越えた発情に身体が支配され、自ら求め始める…。
見所に欠ける作品でした。住む世界の違いという設定はあまり生きておらず、引きの映像が多く画質もあまり良くない、ごく普通のAVといったところです。
最後の女医役の女優さんは、最近「筋肉美人レスラー」などのタイトルで人気が高まりつつある吉田遼子(浦田みらい)さんだと思います。
メガネ女子のみレビュー。黒縁メガネの秘書は手コキ発射のみだが大量のメガネ顔射。ラストの女医は立ちバック、変形立ちバックから顔射。メガネにも飛ばしてほしかったな。
中々いいね。画像が鮮明でないけど、作品の意図を考えればむしろ鮮明でない方が良いのでは。清掃員が興奮して美女に襲いかかるというのは、現実にありそうなシチュエーションだね。個人的には5人目の女医、3人目の秘書、1人目の女教師の順番かな。
前編の最後の姉さん、えらい美人さんでした。本気で感じちゃって自分で腰をふっちゃってもう最高です。
前述のレビュアー様の見解通り、作品の仕上がりとしては全くの並だと思います。しかし個人的にヒットしたのがラストの女医のパートで、「顔はそこそこ、抜群の美脚と美尻を持つが胸は小さい」という、非常に素人美人っぽい女優さんが出演します。思うにDANDYの魅力は、こういったリアリティのある女優を投入するところだと思いますので、この方向性は大いに支持したいとい思います。というわけで、えこひいきで星5つ。女医役の女優さんの名前、どなかたおわかりでしたらご教示ください。
表紙の美人女優は人妻百景~第十五景~(プレステージ)に出ている「さえり」です。そちらの作品は単体で出てますのでお勧めです!