性欲発散できない悩みを見舞いに来た叔母に相談したら手コキを承諾! 興奮した男子校生はさらなるお願いを…。「叔母に頼んでオナニーを見せてもらい…」「巨乳を隠している叔母に…」「トランプに負けた叔母に…」「甥とSEXする姉を見た妹と2連続中出しSEX…」可愛い甥っ子の為に中出しまで許したいつもより1人多い合計5名の美叔母たちを収録!
の女優さんがルックスもプレイ内容もよかったです。毎度タイトル通り、騎乗位がおおく良かったです。(パンスト着用もありよかったです)騎乗位で、お尻のアップ、背面騎乗で胸の揺れから、全体のアップ、そして、横向きの騎乗位で、叔母さんが自ら腰を振るのは、エロくていいですね。あとは、フェラ時に69や、お尻のアップが欲しかったです。そして、叔母さんをマングリ返しにしたりして、はずかしめるとかあるとさらによかったと思います。最後に、今作は、中出し後、前からのアップで精液だらりが多かったので、前作のように、お尻側からのアップで、流れ出る撮り方のほうが、断然よかったと思いました。次回期待します。
vol.1に続いてvol.8をDL購入。vol.1を見てつくづく思ったのは、この手の作品に「アルアル」なリアリティを求めてはいけない、ということ。いくらカーテンで仕切られた密室とはいえ、アンアン、ギシギシ、パンパンと音を響かせながら「騎乗位でこっそり」とはちゃんちゃらおかしい気もするが、そこはスルーすべし。大切なのは、布一枚でも仕切りがあれば、清楚な叔母様だって悶々とした気持ちになっちゃうぞ、だ。ただ、相変わらずモザイク処理は粗くて、個人的にはガマンの限界レベル。男優さんへの顔モザイクと併せて、この点は憤懣やるかたない。
このシリーズを途中から、見始めた。色々見て、水野朝陽が出ているので、買った。少し野暮ったいが、やはり、水野朝陽の体が堪らない。
私は尻フェチなのでこのシリーズは大好きで、この#8も佳作とほめたい。ハイネックの小倉舞ちゃんが頼まれもしないのに咥え始めたり夏菜に少し似た水野朝陽ちゃんの姉妹ドンブリがあったり。トランプで負けて脱いでいく鈴村いろはちゃんはちょっとブス系が入った顔立ちで演技がぎこちなかったりするのですが昔つきあった彼女に似てて、巨乳や脂の乗った体つきなど、なんともエロくって興奮しました。ただフィニッシュはもっと言葉があってもっと熱く、カメラも少し引いた感じで横からか後ろから映してもらっていたら私のヌケる作品ベスト5にランクインしたでしょう。それでもベスト10に入っていますが・・・・。
内容はタイトルどおり、ほぼ同じシチュエーションのオムニバス四話で、最終話だけ女優さんが途中で交代します。予告映像に比べて本編が間延びするのはよくあることですが、最初に叔母さんがためらうシーンが毎回長く、気持ちがやや冷めます。また、設定のシバリがあるので仕方ないとは思いますが、山場が毎回同じアングルで、もの足りなさが残ります。プロレスでいえば、毎試合決めワザがブレーンバスターみたいなものですね。いい女優さんがそろっているだけに、もったいないなあと思いました
中村奈菜/小倉舞/鈴村いろは/水野朝陽/一色あみか。。。。。。..
『甥っ子』という特別かわいい存在から、入院中の性処理をせがまれ、一度は断るものの、しょげ返る甥っ子を不憫に思ってか?女性特有の優しさから『チョッとだけなら……』と応じてあげるが、ギンギンになっていく甥っ子のアレに『コレ、舐めたい…、挿れたい…、何度でもイキたい…』と、それまでの不承不承・嫌々ぶりが一転、自分の性欲を満たさんがために『ゴム無しH』までする……すっかりこのシリーズにハマっています。本作品では全部で5人の叔母さんが登場しますが、中でも水野朝陽さんと一色あみかさん姉妹がお見舞いに訪れ、主人公と水野朝陽さんがHしている現場を目撃した一色あみかさんが『お姉ちゃんとだけズルイ、私にもやって~』と2連続で『ゴム無しH』する所は、今までにない展開で非常に良かったです。(主人公が羨ましい……)とにかく、叔母さんの天使の様な優しい気持ちで、かわいい甥っ子のわがままを聞いてやるストーリー展開は最高です。マンネリ化など気にせず、シリーズ続けて欲しいと思います。
よけいな台詞もなくプレイに集中できている。カメラのアングルとアプローチもよい。女優の名前を紹介してまたは他の作品を教えてください。
他の企画物の作品でも見たことが有るのですが、どなたか女優さんのお名前ご存知ありませんか?
良い加減にこのシリーズも終わった方がイイ。だんだん間延びしてきている。質も悪い。レズものにしても面白いかも知れない。
巨乳の女優さんは1人確かにいましたが、しかし可愛い方ではないのでスルーしました。後の女優さんは、美乳ではありますが、お尻の挿入シーンばかりが目立って、抜く気にもなりませんでした。また、美尻とは言い難いのも残念…。パンチラも特にあるのでもなく、見所が全くない作品だと思いました。