羞恥の視線に犯●れるなか、乳首を固く尖らせ淫汁を滴らせ、肉棒の前で卑猥に尻を振るという屈辱行為を意識するほどに、被虐への快美感に溺れる由紀恵。その姿はまるで本能を削がれ、飼いならされた淫乱な牝犬そのものである。
さんは使い込まれた黒乳首から、少しおばさんチックな年齢なりの肌。上目遣いの表情からエロババア好きとしてはドストライクです。しかしこの作品は無駄に屋外露出をさせてるだけで、ハラハラ感も無ければ、ハプニングも無い。女優を活かしきれていません。
どこかに陰のある薄幸の熟女っていう雰囲気がとても堪りません。渋滞する車列を背後に全裸で歩くシーンは、現在では撮影不可能でしょう。全編に渡って羞恥と色気が漂う名作です。昔のビデオにはこんな良作があるんですね。
興奮しているのだろうが、どうも見ていて伝わってこない気がする。風の音がうるさくて、声が聞き取りづらいだけかもしれないが、魅力半減です。
昔は単体作品に出るようなレベルの女優でもこんなやばいことやってた。オススメは全裸にハイヒールだけ履かせて首輪付けて、犬のように四つんばいで散歩させるシーン。アナルにディルドーの尻尾までつけて公園や歩道橋を歩かせる。スタイルもいいしエロさは半端じゃない。最近の女優はこんなこと出来る人いるんだろうか。