アツシは●校生活三年のあいだ遅刻も欠席もなく皆勤賞をもらうほど真面目に通っていたのだが肝心の勉強ができずまさかの留年。それを嘲笑うかのように隣に住む同じ学年の清城君は成績優秀で有名大学に一発合格、しかもその母・ゆきに馬鹿だの可哀そうだの罵られ、すべてが嫌になり人生どうでもよくなったアツシ。そんな時にゆきがアツシ以外誰もいないアツシの家に回覧板を持ってやってきた…。
最高にエロいBODYの持ち主だと思います。ただ、台詞も演技も哀しい程に拙い。「作品」を期待しないで見ましょう。
綺麗な女優さんでスタイルも素晴らしいのですが肝心の演技力が無さすぎます。襲われているならそれなりの対応をしないとよくわからない作品になってしまいます。これだったら襲われても余裕だという風にすれば良かったと思います。「あらあら、暴力に訴えるなんて本当にバカね。いいわ、私をイかせてみせなさいよ」と言って、ディープキスをする。そのテクニックに主人公はイカされてしまうが、まだボッキしている。「あなた捨てじゃもんじゃないわね」と2回戦が始まる。一度出したことで余裕が出てきた主人公が挽回する。そして、ついに勝利する。最後には駆け落ちしてしまうくらいメロメロにされてしまう。