イキ過ぎた着エロ 2 小倉ゆず
出演女優
作品説明
着エロの撮影と称して呼んだ女・ゆず。何も知らされていないゆずは「着エロの撮影ですよね？」とスタッフの言う事を素直に聞いていた。徐々にエスカレートしていく悪徳スタッフたちの行為に戸惑いながらも健気に頑張るゆずに卑猥行為はさらに進み最終的にはAV撮影へ…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
前作に比べると
物足りない感は否めないが、女優の素材がその分カバーしてるかな。それにしても、プレステージ専属の女優はレベルが高すぎる。11月後半にリリースされる沙藤ユリも、ボディは小倉ゆずに負けず劣らずの一級品じゃないかな。しばらくプレステージから目が離せない！！
体の良さだけの作品
このシリーズは着エロだと思ってた女優が抵抗しながらもスタッフに騙されていつの間にかＳＥＸさせられてしまうところが見どころだと認識しているのですが、ゆずちゃんはほとんど抵抗らしい抵抗はしません。最後のＳＥＸは最初からおっぱい丸出しで隠そうともしません。確かにすばらしくエロい身体をしていると思いますが、あえてこの作品を選ぶ必要性を感じませんでした。
前作が良かっただけに・・・
少々おっとり気味な小倉ゆず顔は美人でスタイル○。巨乳の部類今回は変に正統着エロ方面に拘った感があり、前回みたいにがっつり攻めてほしかった目隠しフェラの部分はなんであんな改悪をしてしまったのか互い違いに舐めさせるところまでは良かったしかし発射が汁男優のオナニーって・・・目隠し当てゲームの延長上で味当てもやりたかったのはわかる非常にわかるけどフェラさせないなら、目隠しの意味が半減してしまうしかし観点はすごくいいと思うので、次回作があるならもっと追求していただければ幸い最後に・・・前回の男優さんが引き続きつとめたほうがよかった今回主導してる人も悪くないのですが、終始傍観者なところが残念最後の本番にも影響が・・・前作がピカイチで女優も悪くなかっただけに残念次回作期待してます
ゆずちゃん、かわえええええ
俺流ではaniraniaさんのレビューが正解ですがゆずちゃんのキョロってる顔に萌えーっとなってしまったのはもしかして、僕だけですか？私の下っ腹フェチには、出具合が何とも言えづエロかったですゆずちゃんのへたくそな演技が可愛さを倍増させてるにゃんまっ、1回見たら御仕舞、押し前、押し出しだね100分はちんこ、すりするつかれてねるねる、で最後にどぴゅだーにゃ結論 実用性には乏しいですのでゆずちゃん大好きな人だけ見てね
素晴らしい身体です。
きゅっと締まったウエストに大きい胸が素晴らしい。前半部はよくあるトークですが、徐々に攻めていく感じがワザとらしくもそそられます。絡み部分もカメラが若干遠目な時もありますが、設定上（盗撮）と考えれば問題無いかと。個人的には若干絡みシーンが少な目でしたが、女優の美しさと可愛さに大きく魅かれてしまいました。
今回もおっぱいの揺れは最高です。
今回のカラミは２回です。１回目のカラミはパイズリからの正常位、騎乗位、座位と続くのですが、その際男優の目の前で二つのおっぱいがピストンに合わせて揺れてるのですが正直羨ましい。そしてバック、最後は正常位に戻り射精。その時アレを抜く際に微弱ながら痙攣してました。今後も痙攣してくれるものと期待大。２回目はローションを塗って正常位、側位そしてバック、正常位、騎乗位、バック、正常位と次々に体位を替え約３４分もＳ○Ｘしてますね。全裸でのカラミはやはりスタイルが良いので抜く要素が十分です。個人的に顔も好みでスタイルも良いのですが少々マンネリ傾向に入って来ましたね。喘ぎ声ももう少し出して欲しいです。勿論演技でしたら不要です。この子ブログ開いてくれないかな。
イマイチ
確かにそこそこ可愛いとは思う。胸も素晴らしい。だが、やや痩せすぎの感がある。何より姿勢が悪い。猫背で全体に貧弱に見える。そのくせ腹は出てたりするし。下半身の肉を１０％ほど増量し、シャキッと胸をはりつつ腹を凹ませてくれるといいのだが、現状ではファンになれない。作品についても、内容、アングルともにイマイチ。
ノッチの嫁さんノッチの嫁さん
この娘の作品、どれもこれも同じようなパッケージでピンとくるものがありません。本作は朱音ゆいちゃんの前作が良かったので見てみたのですが、ん～何故に彼女はこんなにボーっとしているのか？こっちも気持ちが入らない。着エロシーンは音楽が入っていたけど短く詰め込み過ぎで集中できないし。目隠し騙しフェラも変な終わり方。最後のお楽しみ疑似ＳＥＸからの挿入は逃げのモーションが大きすぎて少々強引。間髪いれずに挿入、からの戸惑い、のパターンが大好物なので残念すぎます。
「タンツボ女」の着エロ
小倉ゆずというと「公衆便所タンツボ女」の印象が強いので、本作の初心ぶりはやや違和感。が、あくまで着エロ止まりを主張しつつも胆の座りが滲み出ている。と言っても薄幸ぽさはあるがルックスは悪い方ではなく、ボディは文句のつけようがないので、作品としては纏まっている印象。個人的にはプロデューサーに食われた盗撮映像はリアリティがあって良かったと思う。
