「最近、変な夢を見るんです…」不安に駆られた人妻・優子はカウンセリングに訪れ、ある告白をした。「私はいつも赤い部屋にいて、そこで私は…」夢の中でいつも自慰に耽り、見知らぬ男に弄ばれて悦ぶ優子の姿がそこにあった。さらにそれだけで物足りず、自ら男に跨り肉棒を貪る淫猥な姿で乱れているという。それだけならば単なる欲求不満と片付ける事も出来た。しかし、夢に囚われた優子は目の前のカウンセラーに対して…。
熟肉を引っ提げた裸体もフェラも腰捌きも充分にエロ艶に富んでいたのだが、全編を通して何故かエロ映えがしなかった。本射仕様であるにも関わらず、照度の無さと演技掛かり過ぎていたせいかもしれない…。
なんか、私生活と女優の境界線を告白してるみたいで良かった。
シーン1の既得権M男の姿はAVの変わらない男尊女卑、女性差別ですね。M女性:身悶え、身震い、涙、抵抗M男:既得権M男(いつも無抵抗)M女性からは決して見られない姿です。M女性からもこのような姿を見たいです。