退屈な夫との夜の営みもすっかりご無沙汰のめぐみは、些細な事で口論になるほど欲求不満が積もるばかり。ある日めぐみは、竿竹屋に竿の交換を頼むが、因縁付けられ犯●れてしまう。しかし、竿竹屋の竿竹に負けない丈夫で長持ちなチ○ポは、めぐみの飢えた性欲を目覚めさせ、相談相手に訪れた大家の脂の乗った身体にも欲情する…。それを聞いた隣人の売れっ子作家は、めぐみを自宅に招き…。
佐川銀二が大家の借家に引っ越してきたのが、エロ小説家の山形健。大家の紹介で隣家の川島めぐみにご挨拶。その後の執筆活動中に、今会ってきたばかりの隣の奥さんモデルに一本仕上げ。その内容をイメージシーンにして健さんと対戦で、相変わらずの激ピストンに大量顔射。いろいろあって大家の佐川とも対戦でこちらも顔射。なんだかんだで最後にこの二人と3Pとなり、健さんとは正常位から胸射、佐川とは後背位から尻射。怪優二人の田舎芝居が見所ですかね。
川島めぐみさんの熟した体を山形健さんが執拗に攻め、それに十分に川島めぐみさんが答える前半のシーンだけで星5つです。後半の佐川さんのシーンは、これに比べたらおまけのようなものです。このころの山形健さんのような男優さんはもう出てきませんかね。
からみは4回あるが、一番のお勧めは竿竹屋に無理矢理やられるところ。嫌がる顔も色っぽいし、段々自分から腰を振るようになる展開もいい。3Pでバックで突かれながら咥える顔もエロいし、からみが激しくなるとかなり汗をかくのも、感じてる感じが強調されていい。
綺麗だし、演技もなかなか上手いです。絡みもエロくていいですよ。でも発射する時のモザイクがやけに大きい・・・。最後まで抵抗しながらも皆に犯●れるっていうストーリーの方が興奮したんだけど、でもいい作品でした。