丁寧な口調で話す名古屋の陽子さんの願望は、「辱められたんです」。日に日に性欲が増しているという奥さんに、市原監督は男優2人を投入!「今日は男のえじきになるんや!」欲求不満で敏感になりすぎている躰は、耳ナメをしただけでビクビク反応!「パンツすごなってるで!」履いてる上から触っても糸を引くほど大洪水!ねっとりしたフェラのあと、腰をふっておねだり!「バッカンバッカン入っとるやん!」男を味わうように噛み締めながら激しいピストンに耐える奥さん。しかし、本当の地獄はこのあとに待っていた!
どの女性も魅力的な方でした。内容もエロくて良かったと思います。
3人の人妻役が登場。冒頭の陽子さん(今枝陽子)もそれなりに良かったですが、とりわけパッケージ写真の人で、中盤に出てきためぐさん(香坂めぐ)が絶品でした。顔が美人で美乳美脚とスタイルも良く、また可愛らしくかつ妖艶な喘ぎ声で鳴きも良いと、まさに三拍子揃った逸材。白い柔肌が感じてくると赤みを帯びて、反応も敏感。責められるときのとろけた表情も良く、突かれるたびに美乳が揺れ、絡みも見応えあり。なかなか良かったです。ただし相手男優が田淵正浩で、市原克也監督の「影の声」も頻繁に出てくるのでこれらが鬱陶しく感じて萎えてしまう人は敬遠した方が無難でしょう。
いつものコッテリとしたアテナ作品っぽい作品で楽しめました。80年代の雰囲気が好きな人には同じアテナ作品の、団地妻シリーズもオススメ、洗おてシリーズに出ている人妻さんも多数出演しています。
オイラ的には、一人目の「安めぐみ」に似ている「今枝陽子」さんいいですね。00:14の拘束プレイいいです。三人目の「近野真子」さんは女上位の体位がすごいですね。