マイホームを夢見てパートに励む瞳。夫はたまのデートすら貯金に回せと渋るようになり、瞳は少し寂しさを感じていた。一方、瞳の紹介で同じ団地に越してきた同僚の杉浦は、時折寂しげな顔を見せる瞳が気になり始めていた。
監督の采配なんだろうけど、この「午後三時の団地妻」シリーズ人妻が膣に出された白濁液を掻き出すシーンが有る毎回同じパターンでは厭きが来てしまう。出されて妊娠を心配するなら浴場に急いで駆け込みシャワーでマ〇コ洗うシーンが有っても良い。掻き出した白濁液を、自分の太ももや敷布団に擦りつけてるシーンは見た感じ異様だ。それと膣から精液?が漏れ出るシーン、疑似でも大量にして欲しい。
団地妻=欲求不満がコンセプトなのか、シリーズ通してファーストレ●プで感じて受け入れている。立ちバックだの騎乗位などは、パートナーの協力なしではありえない。コンセプトが欲求不満なら、そのコンセプトを好むかどうかの問題。個人的にはもう少し感じるにしても、無理やり感じさせられた感が欲しい。お決まりになっている中出し拒否は、最後の夫への貞操観念なのか。精子を書き出す場面は、現実と非現実の狭間を表してるようで好きだ。