屈辱と恥辱のウエディングドレス 奴●花嫁 3

屈辱と恥辱のウエディングドレス 奴●花嫁 3

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
146分
配信日
2019年6月6日
ジャンル
ハイビジョン 寝取り・寝取られ・NTR 羞恥

出演女優

作品説明

絶望すぎる晴れ舞台…挙式を目前に控えた社長令嬢さなは莫大な借金のかたとして望まない結婚式をあげさせられる。両親や親戚の目の前でオマ○コやアナルまで晒し見せ物になる。シャンパンタワーに放尿、ザーメンまみれの顔で記念撮影、全身淫語のラクガキで中出しSEX。元婚約者と両親に驚愕のビデオレターが届く…。

製作情報

メーカー: ROCKET
レーベル: ROCKET

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
奴●作品で好きだが全奴ギみたくマスクで坊主に辱めてなくて抜けない

【感想1】僕は奴●系のアダルトビデオが一番エロくて好きで、ROCKETさんへ企画応募に特に熱中してた3か月前に奴●系の企画をいくつも熱心に応募してたので、それが理由で今回奴●作品でもあるこの「奴●花嫁」を作ってくれたならすごくうれしかった。でも残念ながら「奴●花嫁」って全然好みじゃないので、いちお義理で購入はしたけどガッカリだった。ちなみになぜ好みじゃないかの理由なんですが、このレビューの題名にも書いてある通り、下の2つのROCKETの旧作みたいに全頭マスクや全身タイツなどで奴●女優の頭をスキンヘッドみたく辱めてないので辱めのエロさが弱すぎて抜けないからです。?全裸と奴●拘束具姿のギャップ?全裸奴●少女野外調教ちなみに僕にとっては、まずここが一番肝心なんです!これがないといくら奴●作品でも僕にとってはエロさが弱すぎて抜けません!なぜなら僕にとって「エロい=恥ずかしい」なんです。そして女にとって髪は命だけに女がスキンヘッドって人前で裸を披露したりセックスを披露するくらい死ぬほど恥ずかしいことだと思えるので、だからエロくて興奮するんです!しかも裸やセックスは普通のアダルトビデオで見飽きてるけど女がスキンヘッドは貴重なので、だからこそこの恥ずかしさは最高にエロいんです!あと僕はラバーフェチなので「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」みたく衣装の素材がラバー製でゴムっぽい質感や光沢があると超エロくて興奮する人なのでそういうのもこの奴●花嫁にはないのでエロくなかった。あと僕は鼻フックフェチなので鼻フックもないのもエロくなかった。【感想2】花嫁や結婚式という設定にそこまでエロさを感じない。僕がPDFの企画書で送った奴●系の物語だともっとエロかった。【感想3】下がエロくて良かった!・サナの美巨乳・サナの全裸・オッパイだけ丸く露出したレオタード・セックスのコーナーのプレイ全て・裸観察やエロポーズ観察・マンコにブーケ挿入・放尿(脱糞だとさらにエロい)・ボールギャグ・淫語台詞・奴●っぽい物語やプレイ・サナの演技の下手さ(演技が上手いとAVに出演してる恥じらいが感じられずエロくない)【感想4】・サナ以外の役者の演技が全員上手くて良かった・マリコが超可愛くて良かった・アオイが超イケメンで良かった

★ ★ ★ ★ ★
イヤらしすぎる腰振り騎乗位が120点

なんといっても花嫁姿での騎乗位がドスケベすぎます。私的にはこの騎乗位は歴代AV界のなかでベスト3に入ってしまいます。他の作品でもエロ騎乗は鑑賞できますが、現時点でこの作品が一番騎乗位シーンがエロいです。ただこの女優さん、すこし暗いっていうか、メンヘラっぽいオーラがあり、そこが残念。逆にそれがいいって人もいると思いますが。

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可愛い花嫁さんをもらいました

とってもかわいい花嫁さんに松永さなさんをもらいました。椎名ゆなさん、浜崎真緒さんもかわいいけど松永さなさんもかわいいです。結婚式前と結婚式の内容が少し省かれているのが少し残念です。松永さなさんが、おまんこをパイパンにされるところがあればよかったなと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
屈辱と恥辱のウエディングドレス 奴●花嫁 3

屈辱と恥辱のウエディングドレス奴●花嫁3、セールになり購入しました、ありえない設定が面白く、中々エロい内容になっています、主演女優の松永さえが適役だと思います、このシリーズはあと2作あるので、セールになれば購入したいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
バカバカしいストーリーだが・・・

非常にあほくさいストーリーだが、女優の豊満な肉体と終盤繰り広げられる騎乗位がすさまじく、たっぷり出せた。騎乗位上手な女優は大好きなので、これからも頑張って欲しい。

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あれから1年。ビデオレターに映る奴●花嫁は幸せそうに見えた

友人知人が大勢参列する結婚式で奴麗宣誓書を読上げる奴麗花嫁として跪いたさなは、ご主人さまの逸物に誓いのキスをするこの式典を企画して司会進行を務めたのは、さとみという女です彼女はさなを恋敵として、結婚式や披露宴で卑猥な事をさせて行く!女進行役はこのシリーズでは欠かせない存在です式中、乳首を揺さぶっていたバイブが剥がされて撮影会がはじまるさなは、恥ずかしいポーズ、ピースサイン、笑顔が求められるが固い表情すると、顔を弄くられ、M字開脚にブーケが刺される!このシーンの最後はご主人様とのS◎Xのお披露目であった乳房も恥毛も晒して、靴に着けられたクリームを屈辱的な姿勢でなめ取らされるコブ縄を渡りキャンドルサービスを魅せるなど、変態余興が盛沢山の披露宴一番の山車物は、シャンパンタワーに向かって立ち小便男たちが下から覗く中で、腰を前に突出して大量の小水に長く噴射する!皆さまにグラスを配るように指示されたさなは・・・お色直しという名目で参列者に全身卑猥な落書きをされた後「さな~可愛く書いて貰ったわね~さあ~皆さんシャッターチャンスですよ」「ハイポーズ!」という、さとみの掛声にガニ股ダブルピースで答えるフラッシュを浴びながら自然な笑みがこぼれ積極的に変わって来た披露宴の定番「花嫁から両親に宛てた手紙」もあるがさとみに指示された通り、片手でシコシコしながら「思春期の頃はお父さんのギンギンに勃起したペ◎スを想像しては夜な夜なド変態マンズリを繰返していました。そんな私を心配する父に良く叱って頂きました~お父さん~あの頃は、さなのオマ◎コに近親相姦ザー◎ンタップリ注いで下さいと、素直になれずご免なさい」等と、手紙を読上げて達するそして、ラスト前のチャプターでは、友達と公開交尾を魅せているが、さなの思春期の思いを適えるという名目で、花嫁の父との禁断の交わりを見せたほうが、友達とやらせるよりもずっと面白いと思う!次回作では、宴のイベントとして奴麗として嫁ぐ娘と悲嘆にくれる父との近親相◎を加えてほしい式宴を通して花嫁の悲哀が見えず、従順過ぎて淡々と見えたのは少々残念本作も改善の余地はあるが、他作では見る事が出来ない卑猥なプレイが数多くあり、シリーズ1作目に並ぶ秀作です!