スートリは良かったです。でも確かに配役は逆のほうが良かったです。女優はキレイです。
浪人生の方がレズ解禁で残念です、レズ作品は難しいです、佐倉さんが活きていない感じがします、浪人生役はレズになれた若い女性の方が良かったです。胸の大きい浪人生が良かったと思います。
攻めと受け身が逆ではないかと思ってしまう。ねねちゃんの攻めが見たかったです。ロリ系のあおいちゃんが攻めっぱなしで盛り上がりにかける。しかしねねちゃんのスタイルは凄いですね~まさにボンキュボンです?
教え子の枢木あおいのレズテクが、初めてとは思えない痴女っぷりで良かった。佐倉ねねが大学生ってのは、ちょっと色気・妖艶さがありすぎてちょっと無理がある気がしたが、困り顔とか戸惑い顔・何も抵抗出来ずに我慢逝きするようすなどは魅力的で、興奮度高め!レズ調教されてしまった。と言う展開では、良作だと思います。
佐倉ねねさん、ネコ役良かったです。根っからM女だから合っていたようです。枢木あおいさんも演技上手で関心しました。はじめてレズも悪くないと思った作品。
家庭教師佐倉ねねが、受験生枢木あおいに勉強に集中させようとして逆にレズセックスに引きずり込まれて行く展開です。親は出てこず、枢木がいわば雇い主の強引さで勉強に励むことを条件に性的要求をつきつけ、力づくで大柄な佐倉に口づけし、さらに体と体の関係に持ち込みます。最初抵抗した先生はやがて受験生の言いなりになり、主従が逆転して佐倉が性の歓びを教えてと願う関係になっていきます。佐倉と枢木の配役が逆の方がいいという意見がいくつか見られますが意味不明です。大柄な女性が小柄な女性にいいようにされるのはレズSMの定番だと思うのですが。とはいえ、命令されるたびの抵抗の言葉が「恥ずかしい」一辺倒だし、全編通して唾液交換のカットばかり多過ぎます。全裸で目隠し拘束されるシーンも、無茶と言うだけであまり必然性を感じません。女教師を拘束するなら、様々な刺激で身体がどの様に反応するのか試して学ぶため、とかでもっとエロく見せてほしかったです。結末に向かっての身体を密着させたレズ映像は、さすがに見ものだと思います。なぜか二、三回、明らかに監督?の指示らしき男の声が入っています。