「絶対ダメっ!!」だからこそ…。絶対に手を出してはいけない親友の彼女…のはずなのに、隙だらけの深い胸元を見ているうちに『俺』の中にある‘他人のモノを自分のモノにシたい欲求’が頭をもたげ始めてしまった。彼女の優しさや油断につけ込んで、純粋な恋心と未開発のカラダを侵食していく…寝取り側視点で描く背徳主観ストーリー。
爆乳ほんわか系の青山菜々さん。今作では押しに弱く、何だかんだでされるがままのHな(友達の)彼女です。ドタキャンした彼氏の詫び代わりに内緒で乳揉み、ゲームに夢中の彼氏の傍でフェラ、トイレに行った彼女を追いかけて遠隔ローター仕込み等々、色々やってくれてます。「ちょっと駄目だよ…」「気付かれちゃう」「やっぱり危ないよ」と言って抵抗しつつも、断り切れず…。結局誘惑に負けてしまうという流れはgood。ここら辺菜々さんの演技が良い。また、ボソッと出る「ユウ君のより…」という声等、ナイス小技が所々にありツボ。Hは2回。酔いつぶれた彼氏の横で声を押し殺してのHは雰囲気あっていい感じ。堕ち感・背徳感○ ストーリー・演出○ Hの激しさ△といったところ。なお映像は完全主観&主観者の台詞のみ字幕。この仕様は感情移入しやすいと思うので個人的には好評価。第2段が出たらいいなぁと思える良作でした。
友人の彼女を寝取るという内容、どことなく暗くシリアスなテイスト最初の方の菜々さんの嫌がる演技も相まって性癖的に好みじゃないな…と思っていたのですが最後のチャプターでやられました完全に主人公の虜となった、菜々さんによるパイズリご奉仕これが最高過ぎました少し重いくらいのラブラブ感を全面に感じながら主観で眺めるパイズリがとにかく抜ける素晴らしい素材を持ちながら、パイズリの技術面が少し不安定な菜々さんですが今回のパイズリは100点満点深い谷間にしっかりと挟み込み、爆乳を揉むように乳圧をかけるホールド感を保ったままラストスパートをかけ、そのまま迎える挟射前後の苦手要素を忘れるくらいの本当に素晴らしいパイズリでした
青山菜々ちゃんが、ほわっとした女性を演じています。本当に良い女になりました。こんな彼女が欲しいですね。この作品でも、彼女の素晴しいオッパイが堪能出来ました。オッパイ星人の私にとって、何回でも使えた作品でした。