売れない小説家の夫は編集者の意向で官能小説を書こうとするも思い浮かばず、ついに決断を下すことに。それは書く作品の自ら実践すること。妻の薫は戸惑いながらも次第に体が感じ始めてしまい、ついには息子も交えて快楽の世界へ歩み、そして物語の結末は衝撃の展開を抑えることに…グローバル独占!中出し熟女デビュー!
グルーバルエンタメ社の「母と子」シリーズには新人の熟女が使われて一作だけで消えて行く人が何人かいるが、吉沢薫もその一人である。 白い肌、可愛い顔、身体もまずまずで、AVを見慣れた小生にとっては「イクッ」がハッキリ言えない、クンニを受けてものけぞらない、など演技が出来ないところは却って初々しく見える。 あと何本かの作品を経験すれば人気が出てくるのに惜しい。 さて本作は66分辺りのバックからのピストン運動、105分辺りの風呂場で息子にせがまれて全裸オナニーを見せるシーンなど秀逸な画面があるので、水準以上としたい。 最後に父親を殺さなくても他の方法があると思うのだが、ストーリはどうでも良い、と言う製作者の意図が感じられ智恵の無さを暴露しているようだ。
女優さんが 鈍い感じがして 好みに合わないかな。話の展開は いいんじゃないでしょうか。 ただ、最後の方で 主人と息子の二人で3pすれば もって興奮したかな。
薫の顔はパケ写とは違います もう少しきつい感じです、色白は本当です、巨乳ですけど人工のものと思われます、乳首はいい感じです、まぁそれなりに色気は感じますけど作品の展開がまどろっこしい感じです。
B級以下の近親相姦物語のうえに、新人のAV女優なので、台詞が殆ど無くまた母親役なのに相姦SEXの際には息子にリードされてしまう始末それに相姦ものにしては悲壮感や背徳感も無いに等しい…しかし、吉沢薫さんは年のわりには肌が綺麗で、大人しく可愛い感じの熟女反面、Hされている時に大きな白い乳房の上で乳首がいきり勃っていましたし、中だしシーンもありますのでそれなりに見れる作品ではある。演技さえそこそこ出来れば、数年くらいは熟女AV女優としてやれる綺麗さは兼ね備えています脱皮すれば、熟女部門のトップ30位くらいに入る逸材ではあるが、しかし、たぶん薫さんはこの作品が最初で最後になることでしょう採点は、新人の吉沢薫さんの美しさと可愛さに免じて★二つにします!
近所の綺麗な「おばさん」って感じですがそこがめちゃめちゃ イイっすよー!何もかもが普通で アエギ声も小さくってでもでも おっぱいが大きいんだよなー!ホント こんな「おばさん」大好きっ♪