こだわりのテーマ「声我慢」…。結婚5年目の妻とふたりで平穏な暮らしを送っていたリーマンの僕は、ある日、我が家の外壁工事で派遣されて来た職人の池田氏と言う男性と意気投合して、我が家で一杯飲む事になったのです。普段から専業主婦で肩や腰が疲れやすいと言う妻に、酒の匂いを漂わす職人の池田氏が、「僕のが座るソファのすぐ裏でマッサージ」をして下さる事になって…。全編「死角で」にこだわった、声我慢NTRドラマ!
短い上に中途半端。じっくり見たい人にはむかない作品です。。
久々に萌えたAVだった。ただ、もう少し男優がイジっている時のパンティに寄ってシミを作ったカメラワークが欲しかった。続編に期待します。
旦那の傍で、妻の背徳目線、声を我慢する死角での行為はNTR映像の醍醐味。最近NTR作品では3Pとか、映像的に派手になっているが、NTR映像ってやっぱ欝なんだよね。
まぁ実際タイトル通りの内容です。「夫の死角」にこだわるあまりに、ストーリー展開を重視しがちな構成になってしまい、AVとしては少し物足りない感じなような気がします。ただ桐谷なおちゃんががんばって寝取られて堕ちていく若妻を演じていますので、NTRものとして、あるいはドキドキするようなスリルあるシチュエーションを楽しみたいのであればそれなりに良くできた作品なのかなーと思います。何しろなおちゃんが次第に快楽に堕ちていって本気度MAXのセックスを披露してくれるのが遅すぎて短すぎて(ラスト19分以降)、それまでもセックスしたり色々と絡みのシーンはあるのですがAVとしては物足りなさを覚えてしまいます。良かったと思ったのは、全6チャプター中5と6ですね。チャプター5は電マで攻められています。チャプター6は本気度MAXのなおちゃんのセックスが楽しめます。抜くならここらですね。オススメは…、微妙な感じです。NTRものがお好きならあるいは…、くらいでしょうか?私は桐谷なおちゃんが観たかったので購入しましたが、そういう意味では少し残念な結果だったかな?と思いました。チャプター6の本気度MAXセックスがせめてもっと早く、もっと長く尺があれば個人的にもっと楽しめたかなーと感じました。私は抜けませんでしたので☆2つです。
場面設定が不自然(バレバレすぎでしょう)な、よくあるタイプの作品ですが、桐谷女史の魅力で、楽しめる作品になっていると思います。
なおちゃんのベビーフェイスとむっちりしたボディーが大好きです。今回のアへ声がまんは最高です。風呂場のシーンでは挿入してほしかったなあ。また夫からの電話を受けながらいたずらされるシーンのあとはどうなったのだろう。中途半端でした。窓ガラスをふいているシーンでの、おそらく疑似挿入では、カメラがなおちゃん側からしかなく、バック側からの撮影がほしかったなあ。最後の大胆なセックスでは、あれに気づかない夫はいないとは思うんだけど、感じているなおちゃんが最高でした。難点は職人の腹が異常に出ていて、裸を見せる仕事なのだから、鍛えてほしいと思います。
発売から3年以上経過した2021年に視聴。冒頭からソファーで手マン⇒寝室でNTRセックス⇒窓拭きしながらバックはめ⇒浴室でフェラ抜き⇒旦那と電話しながら電マ責め⇒ベッドで完堕ちセックス、という流れ。全編喘ぎ声を我慢、さらに旦那との電話シーン以外は近くに旦那が居るという限定された設定での作品。女優さんの少し押しに弱いどこにもいそうな感じとリフォーム業者の屈強なデカチン男という配役のリアル感は素晴らしいです。ですが、だからこそ中盤以降にデカチンの虜になった奥さんが乱れまくるシチュエーションが一つでも欲しかった。旦那が外出したシーンでハメまくってもいいし、最後の和姦セックスでも旦那の存在を気にせずアヘ声を出しまくってほしかったです。女優さんのファンには十分おすすめできる作品です。
死角に拘ったという事がわかるようなシチュエーションが多く、内容として楽しめました。徐々に悪びれる様子が薄れていく奥さんの様子も良いですが、男優2人の演技も良かったと思います。特に麻痺しているのではないかと思えるくらい鈍感な様子が二人の情事を盛り上げていた印象を受けました。