バイク事故で両腕をケガした僕の世話をしてくれる奈々美さんは、キレイで優しくて天使みたいなホームヘルパー。僕は奈々美さんが世話してくれる毎日が楽しみでしょうがなかった。ある日、奈々美さんにカラダを拭いてもらってたら思わずチンポが勃っちゃって…気づいた奈々美さんは奉仕をやめるどころか、パンツを下ろしてチンポをさわさわ撫でながらガン見!「ずっとイヤラしいこと考えてたんでしょ」手をケガした僕は抵抗できず、奈々美さんにされるがままチンポを弄られ射精させられるのだった。それも一度だけでは終わらず…。
笑顔がとてもすてきで、奈々美さんによる調教はどんどん強化されているのですが、こちらはうっとりしていて、気付くことはできません。魂を抜かれるとは、このようなことを言うのですね。一番の調教は、美しい奈々美さんのことを、強●的に好きにさせられていくことかも。精神的に、ひれ伏してしまいます。これに加えて、足臭責めがあれば、星10個でした。汗とてもすてきな作品を、ありがとうございます。
是非続編の検討をお願いします!ドキドキ、わくわくしながら、続編を期待しています!
臭いと言いながらのスパイダー、良かった。態度が急変するところなんか、板に付いてましたね。
川上奈々美さんのアリスJAPAN出演作の特徴は、役柄は様々ながら、相手との距離を詰める演技を楽しめる点であると考えています。本作「身動きできない僕を~」もまた、そうした川上さんならではの演技が活かされた作品だと思いました。タイトルのとおり、身動きができない「僕」を介護するなかで、その関係性が変化していく過程を描いていきます。川上さん演じるヘルパーさんは丁寧に接していくのですが、抵抗ができない立場を利用して、徐々に立場が入れ替わっていくのがよくわかります。言葉に棘は無いのに、真綿で首を絞めていくような、圧迫感の与える言葉責めはプレイ以上のハードさを感じました。そうした意味では、絶妙のシチュエーション設定だったかもしれません。
川上奈々美の痴女サイドがめちゃくちゃ発揮されてます。男優は動けない設定で最後まで徹底してほしかったです。
丁寧な言葉遣いで親切だったヘルパーお姉さんが、徐々に、ちょいSな言葉責めと共にエッチな本性を出してくる…。その過程の演技がお上手で、言葉責めと相まって、激シコ!!●ちょいMな紳士●お姉さんに責められてみたい紳士●ヘルパーさんにアッチの方もヘルプしてもらいたい紳士は、買って損はない。
ドラマとしてのクオリティを担保してないからなのか、コメディタッチなのがダメなのか。男優の演技がなってないからなのか。シリアスな空気の方がこの女優には会う気がする。なんか、ギャグになってしまっている。
川上奈々美の痴女責めは絶品ですね!彼女になら、痴女されたいです!そして、騎乗位も最高!もう溜まりません。強●騎乗位中出しもヤバイです。
事故に遭って両手が不自由な息子の介護のため、父子家庭の父親が雇った訪問ヘルパーが、若くて綺麗で優しい笑顔の奈々美さん。おばさんだと思っていただけに舞い上がるよね。週3日訪問してくれて、家事の他に身体を清拭してくれます。上体を起こし支えながらなんだけど、密着度がすごくて美顔が至近距離になり、いい匂いするだろうな。胸元が見えたり、バストが密着したりで、自ずと下腹部が反応しちゃいます。上半身が終わり、次は下半身…まずい!と前を抑えるのを許さず、パジャマを脱がされるとテント突っ張り状態。「何これ…。いやらしいこと考えてたの?」「いえ…そんなこと…。」優しく丁寧にお世話してくれていた奈々美さんが責め口調になり、下半身をいたぶるモードに変貌。「どうしてこうなるの?」鼻を近づけ「しばらく洗ってないから臭~い…」先走る淫液を指で糸引き、舐め取って「苦い…」ぬるぬるを塗りたくって手淫したり、頬張ったりと信じがたいS痴女っぷり。散々いたぶるうちに奈々美さんも性感が昂じた模様で、制服のパンツを脱ぎ去り、何と自ら埋め込んで騎乗位でのセックスに突入。溜まっていた精を抜いてくれる夢のような展開に満足感いっぱい。次の訪問介護日にはさらにSっ気が強まり、全裸で四つん這いにした尻中心に陰嚢も攻め立て、「恥ずかしい恰好ねぇ。女の子みたいな声出しちゃって…」などと罵りながらいたぶり尽くします。M男君もたじろぐほどの痴女ぶりで完全に犯●れてる感覚。次の訪問日には69の体勢から下半身を手繰り寄せられて、ちんぐり状態の尻穴をめっとりと舐め倒される究極の破廉恥行為にまで発展。もう介護云々はぶっ飛んで、奈々美さんの性欲のはけ口のおもちゃと化しております。終盤、下半身をラップでぐるぐる巻きにされ、怪しげなバイブを握る奈々美さん。どこまでエスカレートするのか…可憐な笑顔に背筋が寒くなる奈々美さんの演技力に脱帽です。
川上奈々美ちゃんみたいなホームヘルパーのお姉さんが、じっくりねっとり犯し続けてくれるならいくらでも大ケガしたくなっちゃいますよねえ。「ずっとイヤラしいこと考えてたんでしょ」とかって囁かれてみたいもんです。