前の会社が倒産して、やっと転職先が決まり自宅から遠い事もあって今日からその会社の寮に入る事になります。なんでも寮には寮母さんがいるらしく家事や食事には困らないからいいかなー、なんて思ってます。でも、どんな人なんだろ…若い人かな?なんて。
個人的にどストライクなフェイスとボディーの北川舞さん。こういうタイプが好きな人、多いはず。この作品はコミカルなストーリーだけど、内容はこってり。
肩幅が広く、それでいてウエストが細いため非常にダイナミックでグラマラス。これは色っぽい。調べてみたら、やはり改名後の牧野遥さんのようですね。体型の変わりようからみて、おそらく体のメンテナンスには相当手を入れたものと思われます(心なしか声まで変わったような?)。牧野遥名義では作品に恵まれなかった彼女、アラフォー熟女の潮流に乗って是非活躍してほしい。まだまだ美しい!
北川舞(牧野遥)が寮母に扮して寮の住人達の性処理を次々と請け負うドラマ…彼女は間違いなくショートが似合ってると思います。片耳にかかったショートが堪りません!落ち着いた感じの声、男優を見つめる眼差しが堪らなく色艶っぽいです。こんな寮母がいたら、抜きたい時にフ○ラやS○Xで抜いて貰えるので、オ○ニーの必要ありませんね…(疲れてる時はフ○ラ、体力ある時はHと自分の調子に合わせられる)本作は、冒頭からエロいシチュエーションで始まります。新たに入寮してきた男(横山)が玄関で寮母と話をしている途中、入居者のオジサン(阿部)が帰宅、いきなりフ○ラを要望され、快くフ○ラでご奉仕…更に別の住人が帰宅してきてフ○ラを要望するも、それにも「こっちもね、はーい」と喜んで応える寮母…ただ、このシーンは途中で終わるのが残念!(このメーカーは行為の最中で終わるのが多いんだよなぁ…)※寮なのに何故かオッサン(阿部)がいるのかもツッコミどころですね(笑)そこから、入居者の性処理となったキッカケになった絡みシーン、浴室でのフ○ラ抜き、キッチンでのWフ○ラ抜き、ベッドでの男3人を相手に4P…など抜きどころ満載です。絡みシーンもめちゃめちゃ良いですが、凄いのは彼女のフ○ラ!モザイク越しでも上手いのが分かります。根元まで咥えてから亀頭までゆっくりとストロークを繰り返す…男優がイッた後も口内でザー○ンを絞りとるかのようにモゴモゴするのがエロい!(口内での舌の動きを想像したら堪りません)そして飴でも舐めてるかのように口内でザー○ンを転がしてから吐き出すエロさ!更に4Pシーンでは、(阿部)が正常位しながら次に挿れる順番をジャンケンさせたり、(横山)が騎乗位で挿入し、両脇に肉棒を握ってフ○ラしようとするも、突き上げが激しいあまり「そんなに激しくしたら、舐めれないでしょ…」と吹き出し気味で笑いながら優しく叱責…(予想外の激しさに思わず笑ってしまったのでしょうね)このアドリブっぽい感じが自然で良かった…(横山)がバックの激ピスから尻射、(阿部)は正常位からパイ射&お掃除フ○ラ、もう1人は正常位から中出し…と順番に発射とにかく最初から最後まで北川舞の魅力が詰まった良作で買って正解でした!
牧野遥さんですか?再デビューなのかな?ずっと現役だったような気もするけどw