夫が突然の失踪―。ゆうこは新聞配達のパートで生計を立てながら、一人息子の健一郎と二人で暮らしていた。しかし悲劇は再び訪れる…パート中に不慮の事故を起こして足を捻挫してしまったのだ。そんなゆうこの世話の為に、健一郎が介護士を頼むのだが…。熱い胸板、太い二の腕。しばらく忘れていた男性のたくましさを介護士に感じるゆうこ。そんな生活がしばらく続いたある日、ゆうこは介護士に対してあるアピールをし始めて…。
ゆうこさんは見た目「普通の小奇麗なオバサン」と言う感じですが、中身は常にエロい事を考える「エロ熟女」ですね。豊満な肉体や性的感受性の高さは「マドンナ社のObasanレーベル」の中でもトップクラスでしょうね。正直、AVデビューするまで何をしていたのか知りたい所です。意外と風俗等には一切関わらなくて、普通の主婦をしていたのかも。それでこれだと相当内に秘めたるエロを閉じ込めていたんでしょうね。今作はObasanレーベルの標準通り3回の本番があります。しかもそれまでのゆうこさんの作品に多かった「迫られてそのまま」という流れでは無く「積極的に男を欲しがる」と言う役になってます。実はその方がゆうこさんには良かったりして…。ゆうこさんの様な女性を妻に出来たら、最高な性生活が送られるでしょうね。
作品的には、可も無く不可も無くですが、暮町さんの乗りが今一つで作った喘ぎが浮いた感じになって残念。暮町さんやや太られて、前にも増して迫力の身体に、乳もでかくなり、尻もでかくなり豊満感充分。
レジェンド熟女の暮町ゆうこ様の作品はいつ見てもつい肉棒を握ってしまう不思議な魔力がありますね。一日に3回以上抜ける女優は暮町ゆうこ様ぐらいです。
介護されて悶々としちゃうストーリーとはよく考えた。暮町ゆうこさんも乱れていいですよ。かなり逝ってます。