元国民的アイドル逢坂はるながエロに目覚める性欲覚醒!お互いのカラダを求め合う濃厚濃密なSEXを撮ることに定評のある南★波王が彼女をSEXに入り込ませ、エッチに没頭させる。本気で感じアソコを濡らしカメラも気にせず一心不乱にチ○ポを求める4本番。これが今まで見せたことのない逢坂はるなの本当のSEX。
SODに移籍して 1作目を鑑賞してから久々に鑑賞したのだが IP時代と比較してら かえって現場慣れしてしまっていて この作品のタイトルとはほど遠いビジネスライク的な絡みに終始してしまっている。IP時代よりも 楽しんで絡みをしていないように感じた。これでは グループから最初にAVに身をおいた やまぐちりこ と同じではないか。 男優陣も 大島 沢木とは 確かに二人ともベテランであるが 大島氏はしめの大事なところで女優に覆いかぶさるので 肝心の女体が見えない。リアリズムを出そうとしているのだろうが逆効果だ。沢木氏も昔の切れはない。玩具に頼るものそれをカバーするためだろう。この子は 三上嬢がデビューするまではグループ出身者では 逸材だったのだけれども。AV女優として吹っ切れていないようだ。ドグマのTJ監督に鍛えてもらえれば まだまだいけると思うが今のままでは頭打ちである。
変な演出や台本が入るくらいなら、ただただ純粋に行為を楽しむこのような作品の方が好き。本番入る前の演出も興ざめする事無く自然で良かった。(気分的にはジャッキーのNG集?)好みの問題だけど4本番で顔射1回。しかも少量。これはちょっと物足りない。後、『覚醒』と謳う割に彼女の感じ方、没頭感が薄い気がした。簡単に言うとお仕事感が出ちゃってた。好きな女優さんなだけに男優さんにはもっと攻めて仕事を忘れるくらい感じさせて欲しい。願わくばスタッフのいないガチハメ撮りでプライベートを想像させる作品なんかを期待する。
モッサイ姦が抜けきらなかった、本作での「はるな」嬢。とは言え、緩めのモッサイ肉は、良好ではある。不美肌を隠す為であるのか、終始照度が低めで暗めの色調が、エロ度の低減ともなっていた…。このままでは、なかなか会心作は生まれないかもしれない。とは言えもしも、一早い針路の再考と一新をしたならば、大化けする可能性はある。