就職活動のため叔母さんの家に居候させてもらうことになった。久しぶりに会った叔母さんは美人で巨乳で妖艶だった。カイロプラクティックを勉強している僕は整体のふりして叔母さんの股間にち○ぽを擦りつけた!はじめは戸惑い拒んでいた叔母さんだったが素股だけで吐息を漏らしていた。パンツ越しに火照ったおま○こがジワっと濡れ出したので、すかさず僕はズボッと生挿入!執拗な素股で焦らされて欲しがりになったおま○こに挿入されイキまくる叔母さん。絶頂した膣が痙攣してち○ぽはたまらず連続射精!理性が崩壊し腰がいやしく動いてしまう叔母に何度も中出しした!
タイトルがむちゃくちゃ長すぎますって!!簡素化にしてもよいのにな?レジェンド女優波多野結衣さんの魅せるエロは他の女優と少し違わないかも?でも、ドスケベで好きだな。
まずは,タイトル長すぎ,もっと簡潔に。波多野結衣の股間にチ○ポを擦りつけたら,欲情したのか,逆に,結衣が素股でスリスリ。当然,結衣のオ○ンコは濡れちゃうし,チ○ポの勃起も継続中。なので,そのままオ○ンコに挿入して,膣内を擦って,中出しまで。結衣は,あまりにもいい女だし,エロいので,性欲の制御が不能になってその後,何度もヤリまくり。また,美顔でのフェラは上手いし,美ボディーだし,普通に抜けるAV女優です。
自分の見方ですけど、たぶん風俗嬢の叔母さんなのでしょう。擦るだけならOK。でも挿入は商売道具なので拒否した。結局挿入されます?させますけど。年を重ねて代謝が追い付かずそれなりの体型になってきた波多野結衣さん。サンプル動画で動いた時に現れるセルライトがとてもエロくて購入の決め手となったが、本編ではあまり目立たなかった。
最初からカイロプラティックスの練習と称して、いきなり甥にまたがる体制を受け入れさせるのは無理がある。ちゃんと最初はまともにして、徐々にその体制になるようにすべき。さらに男優の声をあえてなのかマイクが拾えてないので、会話がよく分からずモヤモヤする。そして、ここで擦るだけの約束で、当然のように挿入して中出ししてしまうが、早すぎる。ここは擦るだけで終わらせた方が良い。そして、ぐったりした叔母に今度はフェラを要求し、叔母も「舐めるだけよ」と言い、渋々従う。発射して「お母さんには絶対内緒ね」と1シーンを終わせる。体にフィットしたニットのワンピを着ている叔母は甥を男として、意識し始めている。甥に料理を教えてほしいと台所で料理を始める。ここのシーンはひたすらエロくて良かった。甥はお尻を触りだし、フェラをさせ、擦るだけとお願いされて、擦って発射させる。「出しちゃったものはしょうがない」と軽く嗜めて終わり。胸元ざっくり開いた服装の叔母とソファーで並んで飲みながら、叔母がカイロプラクティックの話題を振るのは完全に意識している。ここでいきなり跨がせ「ダメだって言ってるのに」「誘ってくるからだよ」「誘ってないわよ」とここでも擦って、さらにキスをここで初めてする。事後、シャワーシーンで甥とキスしてしまったことに罪悪感を感じる叔母。そこにローションを持って、甥が乱入してくる。「叔母さんもシコる時ローション使わないの?」「私はシコらないわよ。何言ってんの」と言うのは良かった。「これを使ってマッサージする」「私、彼女じゃないんだから」と断るも、一回だけという約束の元ローションを塗る。そしてフェラして、ここで初挿入中出し。「どうして中で出したのよ」と非難するが、甥は屈託もなく「叔母さん気持ちよかったよ」と言われて、思わず笑顔で返してしまう叔母。最後はベッドを掃除するシーン。ここで甥から「付き合おうよ。身体の相性いいし」「ダメよ。旦那がいるんだから」と断る。しかし、甥は「じゃあこれで最後にするから。今度は擦るだけだから」と誘う。「本当に擦るだけよ。これで最後だから」とキスをする。甥は本当に擦るだけだったが、途中から叔母から「お願い、入れて」とおねだりし、挿入「叔母さん、愛しているよ」「私も」と中出し。事後、「本気なの?」「うん。俺と付き合ってよ」「…バカ。そんなことできるわけないでしょ」と笑顔。
やっぱり違和感でしかない。男優が片手しか使っていない。乳房を揉みしだくのに片手はないだろう。両手でガッツリいかんかい。また、ローションを塗るにしたも、お尻をクパーッと開くにしても片手では無理でしょ。何よりも許せないのは、女優のワキ毛でも見たくないのに、ましてや男優のなんてありえない。とにかく、この撮影の仕方は嫌いだ。せっかくの波多野結衣、身体も熟女化して違ったエロがでてきたのに残念。また、着衣ハメが多いのもマイナス。ストーリーは、嫌いじゃないし、波多野結衣の絡みもバイパンも好きなんだけど、ただただ、残念。
熟女感が増した、波多野結衣さん!!昔から見てる女優さんだけど、最近は肉感的で魅力的!声にも特徴があって、喘ぎ声が最高。