母・朝陽と息子・太一は挿入まではしないが、手コキやオーラルセックスは日常的に行っている。朝陽はこの関係に背徳感を抱きつつも、太一のおねだりを止められずにいた。また自身も性的欲求には不満で、セックスレスの夫よりも本心では太一を求めていた。親としても女としても禁断の関係に淫れてしまいた…そんなジレンマに陥っていた。
水野朝陽の演技が上手いので背徳感が増して良い。またスタイルも良く胸の形と乳首とお尻が好み。男優の演技も良かった。2019年2月に引退されたがお疲れ様でした。色っぽい目が印象的な女優さんだった。母親役が上手い水野朝陽、佐々木あき、北川エリカが同時期に引退するのは近親物好きとしては痛恨の極みである。密かに復活を期待したい。
特に良い点1.かわいい顔をしている。際立って美人とは言えぬが美人の部類である。2.程よい大きさの胸が魅力的である。3.濃厚なキススーン。特に浴衣姿になっての布団の上でのシーンがよかった。4.しゃれたショーツ姿を2回見せてくれたこと
ルビー。ボカシ薄い方。良いと思います。AVの未来は薄消しにあり。
かなり若いのに母親役がウマイし、スタイル、ルックスサイコーです。こんな美人女優、めったにいませんよ。
水野朝陽さんは美尻で美白な好きな女優さんですが2019年2月に引退されています。あの柔らかそうな美尻での義母役は最高でした。今までお疲れ様でした。
実年齢27歳の水野朝陽が、実の息子の母親という設定には無理がありそうだが、こういうミスマッチ感は新鮮さが出てとても良い。5年以上のAV歴を誇る水野にとっても気分が変わる効果があったのではないか。一番の見所は露天風呂でのカラミ。暗さ加減が絶妙な中でグラマラスな水野の裸体が映え、エロチックな映像が撮れている。カメラアングルも良い。親子という罪悪感を滲ませながらのカラミは味わいのあるエロさを醸している。下卑た卑猥な音を響かせて玉までしゃぶるフェラ。ヌケる!おまけに中出しまでしてしまう(いいのかな・・)。エピローグ。「一線を越えてしまったワタシたちは、どこまでも堕ちていくのだろう。でも、それがワタシたち親子の愛の育み方なのです。こんな親子がいてもいいんじゃないでしょうか」に作品のテーマが良く表現されている。パケ写の見事な裸体に惹かれてじっくり観賞した。久し振りに水野朝陽のAV女優力と魅力を再認識させられた。グラマラスボディとその美しさに乾杯!