3年前に他界した夫。淡々とした平凡な日常を過ごす日々。しかし夫の連れ子が私を見る視線が次第に強くなってくる。いつか願望が欲望に変わっていく…。物騒な拘束具に縛られ義息子に弄ばれる日々。縛られ感じながらイキまくる「ゆう」は限界SEXで燃え尽きてしまう。
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ゆうさんは美形なのにもかかわらず、結構ハード目な作品ばかり出演されてますね。友田真希さんや北条麻紀さんなどもそうですが、「美熟女」がハードな作品に出演するのが当たり前の時期に来ているようです。今作はゆうさんをSMチックに責めているだけで、SMモノではありません。ハードなカラミやイラマがメインです。本番は2回とやや少な目ですが、ラストの3Pでは顔射された後中出しまで有ります。縁側でのフェラでは咥えながらカメラ(庭から見ている男に対し)に視線を送るのが最高にエロかったです。フェラだけでも見応え有りです。SMファンの方には不向きですが、ゆうさんのファンの方やハードプレイ好きな方にはお勧めです。
良いところ1、古い日本家屋2、赤い着物、赤いセクシーランジェリーと黒く全身網タイツ3、普通の服のゆう(いたずらに露出の多くないフツーの主婦の衣装)4、軽縛り5、余計なセリフなし、ゆうのモノローグのみ6、ゆうの情念を感じさせる演技(勿論これが一番です!!!)ダメなところ1、カメラマンの足が映り込みNG!!!(一気に冷めてしまう)2、縛られているシーンなし(縛られているゆうの表情も必須)3、ギロチン?が期待外れ(デカ過ぎて扱いずらいのでは?撮影的にもイマイチ)4、ギロチンシーンの赤いランジェリーでの絡みが欲しかったこういう作品好きです!!! 何だろゆうちゃん過去作品の方が良い作品多いんじゃね?!☆は4っで。
一応、人物設定があるようだが、意味を成していない。物語を楽しむよりも、個々のプレイを楽しむという作品。ギロチン拘束による責めが、見せ場の一つなのだろうが・・甘い!頭部の責めは無し。(口にフックを取り付ける行為のみ)身体への責め・・・触手、電マ、バイブのみ。とにかく責めが甘く、ギロチン拘束を活かしきれていない様に思える。ギロチン拘束による責め、とても期待していたが・・・残念でした。終盤の全身網タイツによる後ろ手縛り状態での3P。網タイツ姿は、魅力的だが、プレイ自体は、予想の範囲内のオーソドックスな2Pと3P。ラストは中出し放置。・・・そのまま本編終了。川上ゆうファンで、彼女の表情、リアクションを楽しむなら良いかも・・・SM要素(責め方、緊縛)を、目的として、期待して見る人には、残念に感じる作品だと思う。その様な方々には、あまりお勧めはしない。
設定はこの女優に良くあるもの。特徴としては、古い家屋で男優と道具を極力使わずに絡む作品(一部拘束具や電マを使うシーンがあるが、あくまで1章のみ)。川上ゆうの濃厚な絡みを見たいのであれば良い作品だと思う。ハードに責められる彼女を見たいのであれば消化不良な作品。絡み自体はそもそも「鬼」と呼ばれるほどでもなかったのだが。