友人の家でレポートを書いている大学生のヒロシ。すると、テーブルに座っている友人の母・涼子のパンチラが目に飛び込んできた。一見地味な感じの涼子だが、スカートの隙間から見えるパンツはド派手なものだった。我を忘れたヒロシがそのパンツに見惚れていると涼子に気づかれ目が合ってしまう。気まずいヒロシだったが、涼子はまるで見せつけるかのように足を組み替えたり、スカートを何気なく上に上げていくのだった…。
今夜のおかずにしますが、期待していた涼子さんの身体のお色気が少しなくなり普通のおばさんになったようです。おっぱいは、萎み胸には肋骨が見えてただのやせた身体となりました。本人もおっぱいを意識し手でカバーしていましたね。お尻も少し尖がってきました。まだ皮膚と筋肉が完全には分離していないのが救いです。顔も生気がうせています。その分化粧を厚くしていますが、お色気のオーロラがへりました。顔がむくみ、身体全体ゆるんでしまった志村玲子も困りますがモザイクはよく見えいてgoodです。