不気味な地下室の壁に女が全裸で監禁されている。そこに、女を拉致してきた男達が現れ、玩具責め、中出し姦と弄んでいく。磔のままイキまくった女を、今度は四つん這いで拘束。大量のサバの水煮とチンポを口に押し込み、後ろから巨根男が●す。更に平台に両手足を固定されての蝋燭、鞭打ち、性器責め…と散々凌●されて人格は崩壊。犯●れる悦びに目覚めた女に男達の精液が次々注がれる!
桃瀬ゆりさんは好きだけれど・・彼女が責められるのも好きだけれど・・これは??サバ缶??よくわからない。自分的には・・であるが、星3つ。
キワモノ作品ですが、変態SMマニアには大変すばらしい作品です。前半の限界羞恥大開脚ポーズで壁に鉄枷拘束されマ○コを徹底的に凌●されるシーンは抜けます。せっかく、大開脚ポーズで目の前にマ○コとアナルがあるのにアナルへの責めが何もないのが非常に残念。桃瀬ゆりのアナルが何か入れて欲しげにヒク付いています。極太ディルドの抜き差しや肛門鏡での拡張、内部視姦など今後の作品では是非とも追加して欲しいと思いました。