【VR】転生勇者と異世界エルフ 最初で最後のいちゃいちゃ子作り中出しSEX 上川星空

【VR】転生勇者と異世界エルフ 最初で最後のいちゃいちゃ子作り中出しSEX 上川星空

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
77分
配信日
2020年6月20日
ジャンル
コスプレ 単体作品 独占配信

出演女優

作品説明

転生した勇者を追いかけ現代にやってきたエルフの美少女ソラ、しかし勇者は過去の記憶を失い間近に迫った婚約者との結婚の事で頭がいっぱい、このままでは魔王が復活してしまう!魔王の復活に対抗するため彼女のとった秘策とは!?そしてソラは勇者への思いを遂げることが出来るのか!?

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: Cosmo Planets VR
レーベル: Cosmo Planets VR

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
HD ¥680
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
まずまずだがストーリーはめちゃくちゃ

女優さんはエルフにマッチしていてよかった。異世界ものが好きなら試してみていいと思うが、設定は無茶苦茶で本当の異世界もの好きの方とかは逆に受け付けないかも。まず、異世界美少女エルフ≒処女or勇者専属と思いたいが、勇者を想っていた設定のわりに非処女。なんかなあ。そして、美少女エルフは勇者のことを勇者とは呼ばない。勇者「様」と呼ぶのだ。異世界もの好きの自分としては、ゲームや漫画で一辺勉強して来いと思った。

★ ★ ★ ★ ★
ビックリするほどエルフコスが似合ってる

スマホで視聴。画質・距離感問題なし。上川星空ちゃん、色白の肌にエルフコスがマジ似合ってます!そして、演技もバツグン!なんていうか、本当にエルフが実在しているみたいですね♪ずっと好きだったと告げられ、求められながらの美少女エルフとのHは最高にアガること間違いなし!フェラもねっとりエロいし、きれいなパイパンマ●コがエルフっぽさ倍増wでもって、最後はちょっと切なめなのがまたいいですねえ。

★ ★ ★ ★ ★
美少女エルフと子作り本気SEXを体感!

女優さん目が大きく肌が白くてエルフのコスプレが自然に馴染んで似合ってます。演技も上手くて勇者と子作りする時の恥じらいドキドキ感が伝わってきます。勇者が好きで優しく愛しみながらもイヤらしく濃厚な子作りSEXをします!ファンタジーでエルフと本気SEXする演出は素晴らしいです。

★ ★ ★ ★ ★
マジモンのエルフ

一般的な日本人顔とは一線を画す色白の美形かといって、ごつい白人顔でもないつまり人間ではないそれってエルフじゃん?自分は基本脱がないと興奮しないタイプなのだがエルフっぽい衣装が細い体とばっちりあってて最高だったので、衣装のままでも滅茶苦茶興奮した

★ ★ ☆ ☆ ☆
チンポジ全滅

オキュラスgoHQ視聴。画質○サイズ△チンポジ×サイズは男優の体は小さく女優さんは大きく見えるという変な歪みがある。そしてチンポジは全滅、遠すぎです。制作はちゃんとカメラテストして欲しい。部屋がまんま現代の部屋だし作り込みがいい加減過ぎる。女優さんのエルフ姿が似合っていて良作になりえた作品だけにとても残念。

★ ★ ★ ★ ☆
キャラは綺麗だけど……

部屋は現代化でありすぎるせっかくの雰囲気がなくなったせめて自然が多いか、古典風のラブホで撮影した方がいい

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意外とハイレベルな異世界転生VR!

色々な非現実的な異世界転生系のVRがありますが、その中でも今作品は意外とレベル高いと思います!こういう作品は異世界感を演出するセットだったり用意が大変な場合が多いと思いますが、それらを必要としない必要最低限の設定で上手く現実に落とし込んで消化してると思いました。部屋は確かに地味でプレイシチュエーションは微妙ではあるのですが、エルフがこちらの世界に転生してくるので設定として問題ないです。演技もとても自然で白く綺麗な肌がまた本物のエルフ感を感じさせてくれました。バックなど所々チンポジが遠いと感じる事はありましたが、子種を欲しがるエルフがエロくて、単に中出しするだけじゃなくセリフなどからも子作り感がちゃんと出ててよかったです!

★ ★ ★ ★ ☆
まずまずの及第点

結構ファンタジー物がリリースされているが、ほとんどの作品が「判っていない」ことが多い。うわべだけの異世界風はお粗末になりやすいのである。制作者のセンスが問われるので安易に手を出すべきではない。ということで本作であるが、結構頑張っているのではないだろうか。これは、ひとえに上川星空さんの容姿に依るところが大きい。色白でスレンダー、そして良い意味で日本人離れしたそれでいてバタ臭くない顔立ちが妖精っぽくてベストキャスティング。普通の現代の部屋にしたのもGOOD。変にファンタジー風にしようとするとどうしてもセットは安っぽくなりがち。エルフが異世界から現代に来たと考えればいいだろう。難を言えばエルフはパンツ履かないのではないだろうか。あと、他のレビュアーさんもおっしゃっていたが「勇者」ではなく「勇者様」だろう。これはずっと違和感を感じてしかたがなかった。とは言え、これまで観てきたファンタジー風の作品群の中ではトップの出来だと思う。上川星空さんにはまた妖精やっていただきたい。

★ ★ ★ ★ ☆
個人の感想です

勇者の呼び方について書いてる人がいますが、異種族であるエルフは人間の勇者を「様」付けでは呼ばないのが自然だと思っているので「勇者」呼び捨てはとても好印象です。あとは敬語じゃなければ自分の好みにクリティカルヒットしたんですが。