住み込み管理人の超えてはいけない禁断の境界線。亡き父の遺言で引き継ぎ、独身寮の管理人をしているが入居者は減っていく一方。「この『ましゅまろ寮』を無くしたくない。まずは入居者をこれ以上減らさないようにサービスの向上をしようと思います!」女盛りの豊満な乳房…管理人さんと濃厚性行為!下宿人の巨チンで悶絶しまくる!
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親から継いだ独身寮の経営が厳しいってんで、メガネ・巨乳・おっとり世間知らずのキャラ(っぽい)管理人が入居者へのサービス向上に努める話、ってなったらその先のAV的展開はおおかた予想がつくわけだけど、この作品は違ってた。まず「サービス」の手始めは寮の掃除。それを手伝ってる男が屈んだ管理人のチラ見えの胸もとなんかに興奮して、後で自室でオナニー。それを見かけた管理人が手こきでサポート、するだけ…。次は同じ男と風呂場掃除。露出度高めの衣装の管理人にやっぱ興奮する男、管理人は上半身を脱いでパイズリ&フェラ。ここでようやくAVっぽくなってきた。次は、別の入居者に手料理の振る舞い。食後にお礼のやり取りしてるうちその気になって、キスからの体をまさぐり合いの、で廊下でコトに及ぼうとした矢先、別の入居者が帰ってきたから半裸になりつつも敢えなく中断。…あれ?次は最初の男(手こきサポート&風呂場でフェラ)が管理人と会話、流れで手マン&クンニで管理人をイカせた後、なぜか退場。…え?やらない?…え?もう残り時間少ないんだけど。手マンとかで中途半端にイカせられたけど、最後まで出来なかった管理人は身体が火照って(そりゃそうだ)、手料理振る舞った入居者のとこへ逆夜●い。でようやくヤれて、終わり。結果、この尺でセックス1回。普通、この手の話って入居者全員手当たり次第に「サービス」しちゃうもんなんじゃないの?それが掃除、手料理とかの「サービス」と、前戯に等しい消化不良なお色気シーン程度ばっか。普通のAVなら30~40分で済むとこをこれだけの尺でやる間延びした展開、要らないシーンの連続。「独身寮」「サービス向上」とか煽りで期待を持たせといての、スゲー上げ底な作品でした。