夫の実家で夫の父親と3人で暮らしている「真子」は義父のことがハッキリ言って大嫌いだった。義父は下品な性格で、しょっちゅう真子に対してセクハラやイタズラを仕掛けてくる。そのことを夫に相談しても全く聞く耳を持ってもらえず真子は本当に困り果てていた。そんな矢先、ついに義父が本性を露わにするのであった…。ひとつ屋根の下で、大嫌いな義父のデカマラでアナルを開発されて肛門堕ちしてしまう肉感的なドスケベ巨乳妻。
義父役の杉浦ボッ樹。こういう作品にはゲス顔(失礼かな?)の彼がピッタリ。息子の嫁役の織田真子をアナル調教。イチジク浣腸をぶちこまれてからの我慢フェラ、野菜のアナル挿入など織田真子の羞恥を煽るシーンがよかった。織田真子はこういうシーンでの演技、表情がとてもいい。ハードな作品ではないけど私は楽しめました。
杉爺のボッ樹棒であの真子様の三穴がこれでもかと突かれ、掻き回される様に劣情収まらないところに、まさかのアナル異物挿入@@アスパラ、にんじん、青菜、ちくわぶでアナルを嬲られ悶え苦しむ真子様。惜しむは浣腸液の量が少なかったのか、苦手なのか(浣腸得意というのも変だが。。。)噴射が弱くすぐ終ってしまう真子様。他作品で盛大にぶちまけているので問題無し。あっぱれな女優魂に百点満点。
至極な美貌と肉体の真子に魅了されて強慾心が芽生えるな。唇を奪い、乳と膣沼を貪る。淫臭漂う菊門拡げてヒレ肉を舌で舐め濡らし、鉄竿で姦す。両穴入れ替えながら快楽性交に酔いたいな。〆は膣沼で極めて子胤を子宮に着床させたいぜ。菊門嫌いじゃないがやっぱ、膣沼がいいな。悶絶真子堪らんな。
心情描写もあり、何より凌●するのが杉浦氏とくれば言うことなし。あまり嫌がらずに抵抗もなくやられて行くんだけれども、それならとは思いつつ。さすがに液体噴出シーンを流す所はほとんどがカットされていた。ここは残念。そして最後も、床にアナルディルドを入れて見送るまでは良かったのだが。ディルドを床に落として軽くアナルイキをして座り込むところに杉浦氏がやって来る。「お義父様!」ジッパーを下ろした逸物を旦那を見送ったばかりの玄関で咥える、そして顔射ぐらいの演出が欲しかった。最後に真子様のナレーション。「もうお義父様のチンポ無しでは、アナル責め無しでは生きられない。あなたごめんなさい。」このぐらいのセリフがあっても良かったと思う。
織田真子といえば美貌と巨乳そして美尻もいいけど、本作では変態エロ親父に肛門を開発されていく過程が厭らしさ満点で実に良いし、最終ショットの絡みは長く、様々な体位で肛門にハメ込まれつつディープキスを繰り返すシーンは、恋愛ものとして立派に成立している。杉浦氏の様な醜男優相手に性的絶頂だけでなく恋愛感情まで醸し出す演技力は流石の一言。アナルセックスでありながらソフトタッチなのも作品の趣旨にマッチしている。