劇団員の千佳は演出家から次の公演の主役を任された。但しレ●プシーンがあるという。レ●プされたことのない千佳には被害者の心の傷が理解できるはずもなく、オナニーや稽古でレ●プを想像する。空想のレ●プ犯が現実の肉体に襲い掛かる。いつしか現実と夢との境界線があやふやに…踏み入れてはいけない領域に……。レ●プされるヒロインを演じる千佳。淫欲の使者に弄ばれる千佳。膣口を押し広げる極太男根に悶えるしなやかな体!
自分の演技を頭の中で色々と想像する千佳嬢が、その想像のなかでカラミが展開される。冒頭のオ○ニーシーンが一番エロかった。男優とのカラミはそれ以降3回あるが、残念ながらいまひとつパッとしない。レ●プーシンは至ってソフト、ラストのカラミも普通に本番してるだけでそれがどうしたの?と言う感じ。