裕福な家庭に育ち、何の不自由も無い女学生・有栖。ある日、帰路を歩いていると、住所不定の輩達に攫われてしまう。空き家となっている陰惨な古民家に連れ込まれ、ひたすら理不尽に男の下衆な欲望の餌食となる。涙ながらにどんなに拒否しても受け入れられず、毎日、組み敷かれ続けた。……そして数か月後、人格崩壊した有栖のお腹には、誰の種かもはっきりしない命が宿っていた……。
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黙れ!と言いたい、肝心なところでいちいち五月蝿い男。有栖チャンがヤラれるコンセプトは分かる。でも飽くまでも主役は有栖チャンなのだ。凌●されてか細い声で抵抗し、啜り泣く有栖チャンの声が聞きたいのだ。男優の自己主張を聞きたいんじゃ無い。芸が無いから大声で有栖チャンに何度も何度もウザイ指示を出す。有栖チャンが演技をする暇を与えない。監督も酷い。こんな大根、使うな。皆さん、コレ、買っちゃダメだ。レビューが無かったから、サンプル動画にもこのウザイ男の声が入って無かったから分からず購入してしまった。有栖チャンの可愛さだけで買ってしまった。買って本当に後悔した。犯●れる難しい芝居を一生懸命やろうとしている有栖チャンを殺してしまっている。オーロラには良い作品も多いが、監督の趣味でこんな酷い作品を撮らせちゃダメだ。何か、勘違いしてるんじゃないか。