母と娘と息子の関係が、快楽に溺れ破壊されてゆく。母親である戸惑いと後悔が押し寄せる…。そこに禁断の愛が生まれた。次第に家族の歯車が壊れていく…終わりのない物語が今、始まる!
瀬戸さんの鬼気迫る迫真の演技!瀬戸嬢でなければ、こなせないシナリオ。まさに瀬戸さんのために制作したような作品だった。からみの時の隠語は相変わらずいやらしい。叔母役の女優がもう少し魅力的ならば、もっと楽しめたのに。