素晴らしい日本の原風景を訪ね、日本の母を探訪する「全国熟女捜索隊」シリーズ。今作に登場する「五十嵐まき」さんの職業は、最近何かと話題の海女さん。某半島の海で生きる彼女は、漁師に嫁いだ事をきっかけに海女になったとか。潮騒のリズムに合わせて腰を振る、海女の磯臭い性ドキュメント。
元水泳のインストラクターだけあって、50歳にしては良い体をしています。おっぱいの熟れ具合もちょうどいい。センビレの時より髪が伸びていて綺麗です。カラミは全2回。野外でのカラミは波の音がうるさくてダメ。最後のカラミはネットリしたエッチを見せてくれます。
この手のドキュメント作品で良いものは多くない。なぜなら、設定の曖昧さや台詞の棒読み等、臨場感は全く感じられないからだ。しかし、この作品は会話全体から、本当に五十嵐さんがそこに住んでいるように感じられる。それは、五十嵐さんの日焼けしたカラダも一役買っており、また、その肌のコントラストが非常にエロい。更には、スタジオでの撮影とは違い、化粧が濃くないのでしみやしわが日常的で評価の対象である。あとは、男優の多彩な(?)攻めと五十嵐さんの弾け具合がマッチして一段と作品を盛り上げている。五十嵐さんは美人だが、普通の主婦が欲求を満たす作品を求めている方にオススメしたい!
喋っている声がそそられました。また最中の声も可愛らしかったです。
監督の作品ということで観ました。がっかりです。冒頭の「海女」ですよという振りでは、海女風のエキストラ?を投入して無駄な効果を演出。しかし、男優が一人で2回の「偽射」です。センビレさんは、こういうところは「汁男優」を使います。演出の違いなどではなく、お金の使い方を知らない監督なんでしょうね。カン松さんと一緒に仕事をされてましたから、そこを期待したんですが・・・・残念でした。
他のレビュアーも言われたが、日焼けした身体がいかにも海女にふさわしく、海に生きる女性の生活感を感じた。本シリーズはいかに素人感があるか、四十路・五十路の叔母さんが若い男とのセックスでいかに乱れ狂うかが大きな見どころなのだが、本作は久保田さや・藤田愛子の作品と並んで素晴らしい。岩場の砂地にゴザを敷いてのセックスは波の音が青姦にぴったりで、ビギニ以外は真っ黒に焼けた肌もエロさを増し、適度に弛んだ乳房もいいし、中出しの量も多く興奮した。部屋での絡みは青年がべっとり舐めまくり、熟女の身体がその都度反応するので興奮度大。太腿・膝裏・足裏等の舐めで大きくよがった場面は最高。顔射され白液まみれの顔で半失神した女体もエロい。「意識はあったか」の問いに「全くなかった」と答えるほど激しいセックスだったか。エロさ満点。
かなり楽しめました。久保田さやさんの作品が5なので4にしましたが、それがなければ5でもいい作品です。
パクシーさんの作品で久保田さやさんについでNo2の作品でした。かなりお薦めです。
ギャルっぽい熟女 感度はいいので悪くないボカシ●●感度●●イキやすさ●〇背徳度●〇積極性●〇●●:標準レベル以上●〇:いまひとつ