酒トーーク 昼からぶっちゃけ泥●ハメハメ 浜崎真緒
出演女優
作品説明
酒トーーク第二弾は浜崎真緒ちゃん。普段からお酒大好きという彼女は台本のないドキュメントが苦手で緊張するということから前半からビールを飲みまくる！次第に酔い、ホンネと本性の出てきた彼女は自由に笑い、泣き、拗ね、エッチする。全ては彼女が台本と言ってよい、これまで見たことのない彼女が見れること間違いナシです。何より彼女のまっすぐでさびしがり屋の甘えん坊で感情豊かな人間性はとても魅力的で、もちろんエロもまた演技ナシで素に近いエッチを見せていますので買わなきゃ損しちゃうかもしれません。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
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女優のエロさ頼み
こういうハメ撮りで女優の素を引き出すそうとする作品では、女優だけでなく監督の技量、性格や色気も大きなファクターになってくると個人的には思っている。現場では女優と監督の二人しかいないのだから、その両者の力が作品の良さに直結するのは当然だ。その肝心の監督が今回、正直微妙で、結果この作品の評価も微妙というところに留まってしまった。監督はここには明記されていないが、恐らく「ぐっさん」とかいう人だと思う。小太りの人畜無害そうな小汚いおっさんだ。何が微妙って、浜崎真緒の素を引き出せたかという部分。話を、確かに優しく聞いてあげている風だが、でも言い換えれば、ただただシンプルに受け止めてるだけ。何か、しっかりリアクションを取ってあげたり、上手い返しをするわけもなく、ただただ聞いてるだけ。もし彼女の素を引き出せたというのであれば、それは酒の力に助けられたというだけのこと。正直、この人ぐらいの役割なら他の人でも良かったんじゃないか、と思う。このおっさんである意味は感じられなかった。声もオタクっぽくて気持ち悪いし。セックスはプライベート感たっぷりで、照明もあえて焚かずで、まぁ良いとしてもやはりこのおっさんがいただけない。浜崎真緒はこの作品で愛されることを渇望する女の子であることがわかるのだが、それでセックス中も「好きと言って」など、そういう言葉とか行為を彼女は何度か求めることがあるのだが、このおっさんはなぜか笑い飛ばしてそれにちゃんと応じない。そのせいか、今一つ盛り上がりに欠けた。自分の作品のくせにセックスしてたらその作品のコンセプトを忘れてしまったのだろうか。浜崎真緒はエロかった。それが評価できる唯一の点。監督の部屋で最後、本番を撮るのだが、ベット上で「いつもここで寝てるの？ここで寝る時は真緒とのセックスを思い出してね」素人にはできない、サービスたっぷりのセリフに興奮した。浜崎真緒の作品は他のも見てみたい。
星4
浜崎真緒さんは普段からエロいのに、酒飲んだらもっとエロいじゃん。激しさも増してます
ちょっと衝撃的
彼女の作品は結構観てますが、ここまでぶっちゃけた作品はないだろう。いや、AV作品としてもそうないだろうと思う。台本がないのは苦手と人見知りな彼女の飲むペースが早いこと。インタビューは編集も凝った演出もなく淡々と進んでいく。そこで露になる彼女の喜怒哀楽。インタビュアーはそれをただ優しく受け止め、さらに彼女は堰を切ったように話し出す。セックスは、特に最初のセックスはこれが彼女の演技のない本当のセックスなんだと今まで見たことのない彼女のsexに感動した。ヌケた。そして、監督さんに嫉妬した。sexの経過とともにあたりは暗くなっていく。照明つければいいのにとも思うが、そのまま進む。リアルをひたすら追求したこの作品は素晴らしい。
抜いちゃだめっ
中出ししてる時に「抜いちゃだめっ」としがみついてくる姿にはマジ惚れする。
