父の遺影を見ながらオナニーをしている母、艶子の姿を見つけた息子、大介。父が彼に残した遺言は「母を頼む」だった。彼は母を立ち直らせたい一心で艶子を抱いた…。禁忌の四十九日、息子の想いは母の子宮に届くのか!?
「父親の遺言とも言う言葉を胸に母親を助ける息子」孝行息子の見本のようですがAVにかかってしまえば別方向、性の力で母親助け、艱難辛苦を乗り越えて、母親とやってしまう何か、別方面でも使えそうな話ですが、カラミの方も充分エロく叶艶子さんの熟女の魅力は活かされている。
最大の見所は冒頭部分父親役が息子役に漫画ばっかり読んでるんじゃないという台詞がその後に続く漫画みたいなストーリーと合いウケます