【VR】蒸れた染み付きパンティを接写で見続けるVR

【VR】蒸れた染み付きパンティを接写で見続けるVR

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
94分
配信日
2020年6月20日
ジャンル
美少女 ハイクオリティVR VR専用

作品説明

ぷっくり、盛り上がってマ●コの形までしっかりわかるノーモザイク!!「じっと見つめられると、蒸れてきちゃう…」甘い匂いがしてきそうな、ねっと~り染み付いたパンティ見続ける!!※当作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥408
ダウンロード ¥408
HD ¥590
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
蒸れた股間は正義

まるで匂いまで香ってきそうな近距離接写湿ってきた股間を見るとうっすらとマンコの形が浮き出てくるその描写が非常にエロく興奮させてもらったセックス描写はないがそのお預け感が個人的には良かった

★ ★ ★ ★ ★
溢れ出る蜜を見続ける秀作

仮想現実の世界で急にモザイクが湧いてくるとどうしても現実に戻ってしまう…そういった意味で、没入感が大事なVR作品でノーモザイクという選択は非常に効果的!今作はただただ蒸れたパンティを見続けるという作品ただ、これが思ったよりもエロかった視線に反応してじわじわとシミが広がっていく様子は、本気で感じている証拠リアルさとエロさが直結していてすごく良かった!HQ版がお勧め!

★ ★ ★ ★ ★
ノーモザイク推進委員会

本作品は、本推進委員会にて、推進の見本となる作品に送られる優良認定がなされました。また、さらなる推進強化要素としては、未公開部分を未公開のまま、あたかも公開されているかのように表現する手法探求(素材材質による擬似的な起伏再現調整、水分量による透過視調整、視点移動による観察角度調整など)が挙げられます。本推進委員には、想像力向上などの脳機能への副次的効用がいくつか報告されており、推進効果をさらに多面的に分析する予定でございます。

★ ★ ★ ★ ☆
たまらない!

至近距離でじっくりパンツを見ることができる最高の内容です。近すぎてぼやけることもないです。ソファーの上でM字で前から、お尻を突き出して後ろからが基本パターンです。パンツを脱いだり、余計なモザイクが入ることもなく、最後まで完全着衣です。しかし最後のchapterだけ、オナニーをしたり服を脱いだり、違った趣旨のおまけの様な内容でした。M字での前からのアングルは、すぐ目の前にパンツが来た状態で少し目線をあげれば女優さんの顔も確認できるので、お気に入りの女優さんの顔と至近距離のパンツを見比べながら抜くことができます。個人的にはchapter1の美谷朱里さんが特によかったです。

★ ★ ☆ ☆ ☆
近すぎるんだよな.....

画質は部屋によって違うから良いものもあるし、悪いものもある。可愛い子も何人かはいるけど、パンツの距離が近すぎてダメだった。もう少し離れて適度な距離感から観れるのがいいのに、、、パンチラメインのシチュエーションとかコンセプトは素晴らしいのに、全ては距離感が残念すぎた。次回は改善してほしい

★ ★ ★ ☆ ☆
適度に満足できるレベル。

適度に満足できるレベル。良いことは何も言えませんが、悪くはありません。それでも、俳優がかわいいのはいいことです

★ ★ ★ ★ ☆
可愛い子がこんな間近で

パンティが目の前で擦られ、染みが広がっていくのがよく分かります。それも凄く間近で、前と後ろからです。VRでないと絶対見れないアングルでどこでも抜けます。最後の子は、パンティを脱いで裏側を見せてくれました。たまりませんでした。

★ ★ ★ ☆ ☆
VRといえばドアップなので

VRの最大のメリットを感じれるのはこのドアップシリーズ。染みパンはかないの興奮を味わえる。初めて見た時はすごかった。しかし、同じようなパターンを見ていると飽きてくるの事実。もう少し飽きない演出があるとよい。でもこの作品は潔い。

★ ★ ★ ★ ☆
タイトルに見合った内容

画質もできもよいですが近すぎて焦点が合わない距離まで来てしまっているところが惜しい

★ ★ ★ ☆ ☆
天然かどうか判別が難しい

染みが浮き出ている状態のパンティを鑑賞するための作品。「接近ものVR」としては可もなく不可もなくという感じ。ただ、パンティに浮かび上がる愛液の染みが、天然のモノかどうか判別できないのが心惜しい。秘部をなぞる指使いをじっくりと鑑賞することができるが、染みが浮き出るまでの過程をノーカットで見せていく作風とは異なる。編集点が入った後に、突然染みが大きくなるシーンがあるため、撮影中にローションで追い染みをやっている可能性あり。