105cmJカップの爆乳ドスケベ娘に溜まったザーメン一滴残らず絞り出されてみませんか?
やはり帰るべきフルサトは、鈴香音色の女体かな。あのカラダがクネクネと蠢いているだけで、最強のズリネタです。絡みの少ないデジタルアーク作品ですが、このヒトのならばそんなことも忘れます。むしろ女体鑑賞に没入しながら抜いている自分がいました。
10年前の作品と知って衝撃。VRのない時代にこんなに臨場感ある挟み撃ちシーンがあったとは。風呂のシーン、羨望鏡が特にヤバい。厚ぼったいくちびるがセクシー。写生にはいたりませんが、太ももこきがあったのもグッド!!!!
全編に渡って鈴香音色さんのおっぱいを堪能できます。パイズリのホールド力が素晴らしい。化粧が濃いですが、色気があって僕は好きです。しかし、本番が終盤の一回だけだったのは残念。
お風呂のシュチュエーションでパイズリで2連射する場面がありますがイッタ後にヌルヌルの状態でのパイズリはかなり気持ち良さそうです。
おっぱいの形、ハリ、垂れ具合、乳輪どれも満点です。特にパイズリシーンが最高で、無限に使えます。挟射をもう少ししっかり写して欲しかったかな。
最近の作品に比べると明らかに画質が悪すぎます。音色さんのイヤらしい乳や唇が楽しめません。安かったからいいけど、とても残念でした。
見た目にも興奮の体つきの音色嬢。その体が突かれる度に揺れる爆乳を期待したが挿入は1回だけという仕上り。それも途中カメラワークも良くない。
後半のフェラ、そんでパイズリ。この2チャプターだけで満足できる作品です。(ちなみにパイズリは2パターン、いずれも挟射)後のチャプターはいらない、なんてことは言いません。その2チャプターで発射するための、要素と考えたほうがよろしいかと存じます。この女優さんのナニがエロいかって、男優のガマン汁をネタに、しっかり淫語で遊んでいることでしょう。あとパイズリは常にヨダレを絶やさず、しっかり挟んで逃がさない、ということを意識していること。これは監督の指導というより、音色さんのプロ根性だと思いたい。最近、月のリリース本数がやたら増えて、その分ダメなタイトルも多いデジタルアークの新作の中で、間違いなく「買い」の1本。サンプル画像を見た際に抱く期待は、まず裏切らないでしょう。
どの作品を見ても凄いオッパイです。この作品でも彼女の素晴らしいオッパイが堪能できました。さらにフェラシーンも多く、抜きどころ満載です。何回でも使えた作品です。
出始めの頃の初期作品しか観た事が無かったのですが、随分と雰囲気が変わっていて驚きました。パッケージのイメージの通り、演出は濃い目な感じ。意図的なのだとは思いますが、ちょっと画面が暗い印象。
一発目:手コキ、最後は男のオナニー・・・あんまり見てもうれしくない。二発目:軽い淫語と手コキ、男の声がちょいとうざい。三発目:電マオナニー。四発目:パイズリ発射2連発(パイズリ好きにはたまらないかも)五発目:淫語手コキ、フェラ、最後は舌上発射(頼むから口内にしてくれ~)六発目:パイズリ発射(寸止め失敗)七発目:淫語フェラ、素股→騎乗位→バック→正常位→発射SM、痙攣いき、口内発射好きとしては見所がありませんでした。