【VR】 果たして誰に喰われちゃうのか?イベントサークルに入ったらヤリマン女子だらけで男は僕1人!!しかもサークル打ち合わせと称して1週間両親不在の僕の家で昼から宅飲み!!飲むだけならいいのですが我先にと僕を奪おうとしてくるんです!!しかもしかも…TYPE-D

【VR】 果たして誰に喰われちゃうのか?イベントサークルに入ったらヤリマン女子だらけで男は僕1人!!しかもサークル打ち合わせと称して1週間両親不在の僕の家で昼から宅飲み!!飲むだけならいいのですが我先にと僕を奪おうとしてくるんです!!しかもしかも…TYPE-D

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
109分
配信日
2021年6月16日
ジャンル
独占配信 淫乱・ハード系 ハイクオリティVR

作品説明

誰とエッチするかは作品を見るまではわからない!己のヒキ100%のくじ引きVR第三弾!第三弾は「TYPE-A~D」全て内容も変えました!従来のくじ引きVRは重複している内容が有り『飽きてしまう!』『飛ばしちゃう!』『うざい!』などなど厳しい貴重なご意見を頂戴しました。その貴重な意見を受けて…どのTYPEを見ても…全部のTYPEを見ても…全て違う内容になっているので飛ばさずに見れるようになりました!この作品、出来る事ならばレビューをご覧にならず、それぞれの「TYPE-A~D」に誰が出ているか分からない状況でご購入していただき、誰が自分を襲ってくるか情報が全くない状況で一度ご視聴いただければ興奮度が増すと思います!タイプの女性が出ない場合もあるかと思いますが是非とも一度お試しになって頂けると幸いです。そんな興奮必至の本作の内容ですが…両親が1週間不在のあなたの家に所属しているサークルの女子が集まり飲み会が開催されることに!集まったメンバーは美人お姉さん系、キュートかわいい系、しっとり大人系…と個性豊かで魅力的な女子ばかり!そんな女子に囲まれ男はあなた1人!この手の状況はモテる!あなたも例に漏れずモテています。ただサークル内のルールでアナタに手を出すのはご法度!普段はこのルールを守っている女子たち。でも宅飲みで酔っ払ってしまった女子たちは、そんなルールを無視!それぞれ他の女子に気づかれないようにあなたを隙あらば狙ってくるんです!正直、誰が来ても超ラッキーと思う極上レベルの女子たちだけにハズレ無し!果たして誰に襲われちゃうのか?それは見てのお楽しみです。仮に自分の第一希望の女子じゃないとしても絶対に損はしない最高のエロ体験が待っている!むしろ自分が知らなかった新たなおかずレパートリーの発見につながるのがくじ引きVR。是非とも一度…誰が来るかは分からない状況での興奮度MAXの最高のシチュエーションを是非ともお楽しみ下さい。

「TYPE-A」はこちら

「TYPE-B」はこちら

「TYPE-C」はこちら

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: お夜食カンパニー
レーベル: HHH-VR(HHHグループ)

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
HD ¥780
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
左から二番目

がメインになります。しっかりとした体で強烈な杭打ちをしてます。エロさが、もう少しほしいかな。

★ ★ ★ ★ ★
一気に二本購入!

ドキドキ感が半端ない!!二本とも確かに内容が違くて飽きずに見れた!※ただ、システム的には斬新かもしれないが中身的には真新しい感じはなくて安定の内容といった感じです。良い意味でも悪い意味でも!買って損はないかとは思います!多分!

★ ★ ★ ☆ ☆
くじ引きは女優さんにメリットなし

女優さんは星5つ、商品企画コンセプトと販売戦略は星1つで総合評価星3つです。僕はVRを見る目的が「お目当ての女優さんのSEXでヌキたい」というのがメインなので「誰とSEXできるか分からない」状態は興奮しません。お目当ての女優さん以外の新たな女優さんを発掘できるじゃないか、という意見もあろうかと思いますが、それはあくまでも「お目当ての女優さんのSEXを体験できる」という前提があって成り立つものであって、「お目当ての女優さんとHできた、他の女優さんの新たな魅力も発見できた」は大歓迎ですが、「お目当ての女優さんはHできずお目当てではない女優さんのSEXを見せられる」は苦痛でしかありません。このTYPE-Dしか視聴していないので他のTYPEがどういう中身なのかは分かりませんが少なくとも本作の商品紹介を見る限りは「他のTYPEを購入するとお目当ての女優さんとはHできない」という印象を受けます。下手すると他のTYPEを購入してしまった場合にお目当ての女優さん以外の方を嫌いになってしまうまであります。潜在顧客が顕在顧客になるどころかアンチを生み出しかねないこの売り方はやめた方が良いと思います。女優さんにメリットがありません(短期的には一瞬だけ商品が売れるが長期的に見た場合損です)。それと本作の後に全TYPEを収録したコンプリート版が発売されますがそれでしたら各TYPEの作品よりもコンプリート版の価格を高くすべきです(現状、同じ値段)。このあたりは京セラの創業者である稲盛和夫氏の名言「値決めは経営である」を思い出していただきたいと思います。というわけで女優さんは悪くないので、メーカー様にはしっかりとした企画および販売戦略をもって女優さんの良さを売り出していってほしいと思います。