息子の部屋を片付けていると、なにやら小さなピンクのレースが。なんとそれは、無くしたと思っていた自分のパンティだった。母に問い詰められ、息子はゆっくりと自分の気持ちを告白し…。行き場のない恋愛感情が自分の下着に向けられていることを知った母は…。
女優はこれからの注目株かも!パッケージどおりのハーフっぽい美人さんです。本作の内容はセンターさんお得意のパターンで可もなく不可もなく・・・
息子から迫る母子熱愛、息子の友人に迫る続友達の母に続いて、母のパンティーを隠している息子を叱責しながらも息子との関係を結ぶ中出し手ほどきのセンビレ3部作を見ましたが、どの作品でもうまく母親のキャラを演じておられ、感動しました。内容はセンビレ定番ですが、この3部作、絡む男優が全部代えてあり、そのあたりは配慮されているんだと感心しました。ただ、男優の組み合わせは、少し疑問はありますが。同じ女優を続けて借りるなどあり得ないと思っていましたが、センビレの作品は同じシリーズを女優を代えてみるのもいいですが、同じ女優の作品を続けてゆっくりと見るのもありかなと思いました。この作品では、息子を包み込む母の雰囲気が良く出ていましたね。
ごくごく普通の熟女相姦もの。「お母さんとの情事2」が良かったので見たが、こちらの方が古いみたいなので、彼女が気になるなら新しい作品がオススメ。
冒頭、えりこが「なんか最近、見られている気がするわ」と言ってシャワーを浴びる。大きめ乳輪と脂肪分たっぷりの垂れ尻がいい。その間に息子ともきがパンティを持ち逃げ。息子の部屋でパンティを発見したえりこが息子に話を聞き、母さんが好きだと告白され、ソファで全裸になって体を触らせる。下腹部の皺が熟女らしい。息子のオナニーの代わりに「お母さんが舐めるわよ」とフェラ、口射。「母さんとお風呂に入っていること、父さんには言わないでね」と母子入浴。フェラの途中で息子が射精しそうになると、「こんなとこじゃダメ、母さんの部屋に行きましょ、母さんが全部教えてあげる」とベッドに移動。揉まれると皺皺になる乳に比べると尻は張りのある美尻。尻を突き出して息子に指を入れられるとぷすぷす音を立てる。挿入されると眉間に皺を寄せ、歯をむき出して感じまくる。55:28からの後背位のくびれと尻、突き出した尻を自ら動かして奥までちんぽを入れようとする動きが非常にいい。最後は正常位で中出し。射精されると恍惚の表情で激しく下腹部を痙攣させる。