いわゆるフェチものだけど無関心とは明らかに違う。SEXにきちんと取り組んでいるという所が決定的に。そのうえで男が自身のプライドにかけて腰を振って女をイカせようと頑張るっているのに余裕の表情を見せる女。ここがこのコンセプトの肝の部分。サブタイトルの「必死な僕と余裕の彼女」というところも監督の方向性が明確に示されているので好印象だった。とにかく続編を見たい。こういったフェチズムの理解が早く好演してくれる女優がいるはずだから、変に設定に凝らずに多くの女優を抜擢して欲しい。応援の意味で購入した。しつこいようだが続編を。多くの女優で見てみたい。
浜崎真緒さんがよかった。意味をなしていないエロいだけのブルーの水着に巨大サラミがエロかった。スマホをいじってるのを見るだけで満足。
三話オムニバス構成ですが星野あかりさん単体での続編を希望します。星野さんは家政婦役で父子家庭の父親とのセックスを演じながら「坊ちゃんに一緒にお風呂に入ろうと頼まれている」や「坊ちゃんにマスターベーションの手伝いをお願いされているがいかがいたしましょう?」などの会話があり実際のセックスシーンよりもむしろそちらのシチュエーションを想像して激しく興奮してしまいました。久しぶりに無機質な絶対服従セックスを堪能。欲を言えば前戯までは丁寧な流れだったのですがフェラや挿入が唐突過ぎ。せっかくなのでもう少しじっくりした展開の方が良かったと思いました。かつて吉沢明歩の「家政婦はキタ」の無表情で行うフェラチオシーンで興奮しました。「麗しのマネキン」シリーズも嫌いではないですが女性が嫌がるのではなく淡々と行う服従セックスをもっと作って欲しいです。ただし死姦、昏●モノは反応が無さ過ぎて面白くありません。
最近増えてきた平然を装う系ジャンル。ハードプレイと平然とした表情のギャップが大きいほど個人的には興奮出来るのだが、残念ながら今作でまともに見れたのは女子校生編のみ。女子校生編はプレイ内容は普通だが、無表情から余裕顔・笑顔と表情豊かにハメられてる様子が良かった。他は好みの問題だがシチュエーション的に淡々としており、表情も暗めで興奮出来なかった。ジャンルの方向性としては非常に好みなので、次回作に期待を込めて☆3つ。この手の作品にはぜひ、顔立ちが良く笑顔が可愛い女優を使って、可愛い子が笑顔のままハードにハメられたり手マンされている表情をカメラ目線でばっちり映して頂きたいところ。次回作に期待しています。
睨まれレ●プといい、この作品と言い監督の方向性は間違ってないと感じる決してニッチ過ぎる題材ではないと思うあとは女優の質だが……ある程度の演技力が必要になってくるジャンルである以上どうしても見慣れた顔ぶれになってしまうのは仕方ないところか
家政婦や援交は経験したことないからハマらなかったけど愛撫中にスマホに夢中で無視されたり内緒で合コン行かれて嫉妬するシチュエーションは経験あるので感情移入できてハマった特に“青山菜々”と“内緒で合コンに行かれ嫉妬する”の組み合わせはドハマりした男優のセリフがいちいち昔の自分と一致する男優のテクが凄いのか菜々ちゃんのアソコが感じやすいのかわからないが途中で顔をそむけたり本で顔を隠したりして感じてるのを誤魔化すけど最後は我慢しきれずうっかり声が出ちゃうそんな青山菜々を可愛いと思いつつ興奮してしまう個人的には好きな女優単体と複数のシチュエーションの方がハズレが少なくて良い気がする