「お母さんの太腿を触りたい、舐めまわしたい…」と、日ごろから妄想をしている恭介。そんな妄想が現実になり、挙句の果てには義理の母親と、男と女の関係に。
息子は義母に「オッパイを触らせてくれ」とせがむ。「いいわよ」と義母咲子さん。行為はエスカレートし、義母がフェラを開始。「美味しいわ!」という。次のシーンでは、息子のムスコを思い出し、オナる。そして場面は、寝室。ネットリとしたキスを何度も何度も交わす、ふたり。最後は咲子母さんが「もっとガンガンしてぇー」とせがむのです。最後は、バスルームで「恍惚の表情」の咲子さん。元気な息子のムスコをトロントした表情で、しゃぶりまくるのだった。