愛する夫・祐司と夫婦水入らずでとある温泉旅館にやって来たすみれ。子育てを頑張っている妻と、仕事を頑張っている夫。お互いの労をねぎらうための旅行だったのだが、すみれはある事を実行しようと企んでいた。それは「夫婦でのセックス」。いつの間にかセックスレスになってしまった夫婦の関係を取り戻すため、すみれは何としてでも祐司をその気にさせようとしていた。そして旅館に着くなりすみれの「誘惑」が始まって…。
久しぶりで大満足、品があってエロい!白石すみれさんの次作ますます楽しみだ。
白石すみれさん上品で年相応に綺麗です。献身的に夫役の大島ジョーさんに尽くします。宿に着いて先ず2人で露天風呂。豪華な夕食後疲れたでしょ、マッサージしてあげる。とテコキで1つ。1つ放出した夫婦は長年の倦怠期を抜けたのか?温泉モノに有りがちなお風呂でのSEXシーンはありません。お休み前の濃厚な夫婦の営み。布団に入ってからは先手白石、後手大島。程よく脂肪の付いた綺麗なお身体されてます。しかし宿屋の人間が覗いてます。SEX後に飲み物を買いに行った白石さんに強引にフェラ強●。この場面要るか?時間尺の関係なのか?しかし部屋に帰ってからの背徳感のある表情は良かった。この表情ありきなら納得。そして朝には先に起きて寝ている夫に丹念な愛撫からのモーニングSEX。朝SEX好きな私には堪りません。ガツガツせずに品のある舌使いのフェラやベロチューは大歓迎です。
NHK19時のニュースで天気コーナーを担当している気象予報士のHさんに、すみれさんが似ている感じがするが、どうであろうか。ともに、品があり清楚な美人である。作品としては、夫婦間セックスを扱ったものであり、まして妻役がすみれさんだから、この種の作品の好きな人には満足のいくものだと思う。入浴後のとこ入り前後のすみれさんの顔立ち、しぐさが特に可愛い。そのすみれさんが、積極的に亭主にセックスを仕掛けていくのだから見ているほうは満足である。ただ舌をベロっとだして接吻しようとするが、これはいただけない。唇をきちんと合わせて、それから舌を絡めあうべきである。
他の人も書いていましたが内容の流れからすればこのシーンは必要だったのか?確かに申し訳ないというのは、しっかり演出されていたがそもそも必要だったのかが疑問
デビュー作当初から、ハイソなセレブの雰囲気を醸し出している すみれさんですが、温泉で浴衣姿は堪らない雰囲気を出してくれています。浴衣からはだける乳輪の大きなオッパイに吸い付きたいです。
出されているDVDは全て持っていますが、この夫婦の温泉旅行でも、素晴らしいスタイルのすみれさんが、惜しみも無く見るなら御覧なさいって言っているみたいに画面をピンク色にしてくれています。最高です。すみれさんのボディは僕にとって完璧なまでにタイプです。もう有難うございますって感じです。これからもずっと応援していますよ(^з^)-☆
最近、この女優さんの作品がリリースされてませんが引退されたのですかね?白石さんは。上品の顔立ちから濃厚なベロチューをされて虜になりましたけど。特に母の友人では、濃厚でした。こちらの作品でも男優さんと濃厚なベロチューをしています。個人的にはベロチュ―に特化するのも良いけどベロチューしながらお互いの衣服を脱がしていくのが好きですね。
とても綺麗な女優さんです。スタイルもイイですね。少し垂れ気味の乳ですが、デカ乳輪がエロいです。まだ熟しきっていない女体です。青い熟体を堪能してください。
不倫を描く温泉ものの作品が多い中、本作は子づくりのため温泉旅行で夫を誘惑する良妻を描く作品。不倫ものや寝取られもものと違い、変に心に刺さるシナリオではなく、心がほっとするような・・安心してみていられる作品であるにもかかわらず、なぜが脳裏に焼き付き、気になって何度も見てしまう・・そんな作品でした。女優の目線や表情、演技もよいのでしょう。このおっとりとした良妻が、旦那をけなげに誘惑するほほえましさもよいし、おしとやかな視線と獲物を狙うかのような視線が混在したような・・うまく使い分けているような・・演出もよかった。そして、この良妻が最後に、宿屋の人間に強●フェラを・・これも仕方なく受け入れてしまうのだが、ここに「あの良妻が・・あぁぁ・・」と思えてしまう背徳感も非常に良かった。良妻が部屋に戻った後の背徳感に満ちた演出が作品をさらに盛り上げた。作品のシメとなったこの「スパイス」ともいえる小さな不倫は、この作品のキモであったともいえる。ハイセンスな監督だと感じた。
買えていないが白石すみれさんはほんと体が綺麗で表情も良くて5つ星間違いないでしょう。アウトレットで再販希望します