亡き義母の遺産でマンション一棟を相続した夫婦。そんな夫婦のもとへ義父が突然帰ってくる。一緒の棟で暮らすことになった義父と夫婦。そんなとき義父に妻・さらのある行為がバレてしまう。そして…。
自慰シーンだけで満点です。多くを語る必要はない作品です。ながえ作品は自慰シーンが多いですが、本作の自慰シーンは強烈なインパクトがありました。他のシーンは霞んでしまいあまり印象に残りませんでしたが、芸術的な自慰シーンを見れただけで満足です。
夫のEDに欲求不満の若妻はネットで購入したデカバイブを…スカートを捲りあげ、白いパンティを脱ぐシーンはエロくて良い。ローターや電マでクリを刺激が定番ですが、オ◯ンコに挿入して、ズボッズボッ…とはなんてエロい若妻なんだ。オナニーシーンも凄くエロくて抜けます。でも、なぜ電源を入れない?と思ったら、特殊な、タンスを利用したまんぐり姿勢でハメで電源をON…だれが考えたのか、劇エロ体位です。人妻はこんな大勢でオナニーをしてるんですね。そして義父に…欲求不満は嫁は、指で舌でバイブでチンポでイキまくります。義父のSEXに、チンポに堕ちてしまった…吸盤付きディルドを固定して、四つん這いバックでオナニーもエロエロです。やっぱり身体の相性は大事ですね。
バイブに舌を這わせるエロい表情、しゃぶる音、挿入してヨガリ声を絶叫。オナニーからして、リアルで凄まじい!!『宇流木さらら』は改名前の『宇流木さら』(らが一つ足りない)から変身ヒロインものや部活少女で魅せた肉体派。ムッチリ感も増した身体で性欲への物凄いエネルギーを見せている。義父による『おしおき』は『罰』であり『調教』、そして『ご褒美』だ。本作の義父役は『阿部智広』。資産家育ちのある種の風格があり、言葉責めを含めて、嫁の逃げ場がない追い込み方をしている。『宇流木さらら』は本シリーズ屈指のヒロイン像を、文字通り体当りで熱く演じていてとても才能を感じる。ながえ作品は女優の演技力を引き出すという好例だ。159分という、ながえ作品としては長尺だが、凄まじいイカされっぷりとイキっぷりで最後まで見応えがあった。
ながえ作品の「タンス足掛けオナニー」好きなのに、カメラワークが悪過ぎでしょコレ…。「樹花凛欲求不満セレブ妻」では色んな角度からのカメラーワークで素晴らしかったのに…。あと、男優のヒゲの生やし方が汚く見えるから、キスシーンが不快に感じる。そこに目が行くから。好きな女優さんなだけにこれは残念。
可愛いし身体も凄く綺麗でいい女優さんで、まさにかわいい嫁って感じで良かった。欲求不満解消のバイブオナニーや、義父との嫌がりながらも悶えまくるSEXががかなりいやらしかった。
同シリーズ1~3まで観ているのですが、4がどうだったのか分かりませんが、本作は比較してなかなかハードになっていて、本質は調教モノかもしれないですね。これまでの、緩い感じも悪くなかったですが、ハードな本作も良かった。最大の見所は、ドラマでは珍しいガチなオナニーシーンを多めに描いていること。なかなか見応えがありました。
名作。ただただエロい。演技も魅せ方も文句無し。抜きどころが多いのも素晴らしい。女優さんのオナニーシーンで抜いたのは初めてかもしれない。本番シーンも秀逸。バックで突かれながらお尻を叩かれ、「はしたなくてゴメンなさい」と喘ぐシーンが個人的お気に入り。セリフのチョイスも良いし、目からも耳からも興奮できる素晴らしい作品。
適度な肉付きの若妻‥夫がEDで欲求不満!ドデカバイブのオナニーシーンだけでヌケちゃう。もちろん絡みも最高。