エロ脳を刺激する焦らしプレイの連続で痛いほどギンギンに反り立たされたチ○ポ。カウパー汁が流れ出し今にも爆発寸前だ。しかし鬼勃起状態のままイカせてもらえず射精コントロールをされる。そしてギリギリまで引っ張られたあとにやっと発射させてもらえるのだ。ギリギリまで引っ張られた射精は快楽がダブルアップし尋常ではないエクスタシーとなるのだ。発狂寸前の「ボッキイズム」たっぷりとご堪能下さい。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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(男優が)パンツを脱がされてからのシーンももちろん興奮するんですが、ゆうさんに焦らされてなかなか(男性の)パンツを脱がしてくれないシーンも興奮します!
川上ゆうさん、今回もなかなか良いです。じらしながら、カメラ目線で男を攻め、しっかりイカせます。作品タイトルを見て「じらすだけでなかなかイカせない作品だったらいやだなあ」と思ったのですが、どんどんイカせます。男潮も吹かせます。こういう世界を作り出せるのは川上ゆうさんの特殊技能。男がパンツ姿でいじめられる場面も多く、川上ゆうさんの手技がたっぷり堪能できます。いい作品です。
ゆうさん焦らしは絶対に射精我慢出来ない気がします。ホントにイヤらしい。暴発必死です。
ゆうさんどうしたんだ男のほう見ないでカメラ見ながら喋って・・・。このシリーズ前に1回見てそうだったこと思い出したわ。もうこのシリーズ見ない。ラストだけだった。
川上ゆうさんの責めが見れます。カメラ目線のものが多いのが少し気になりますが、やはり川上ゆうさんはキレイでいいですね~