幼馴染みの寺西の家に遊びに来た雄太は寺西の母・薫と挨拶を交わすと甘酸っぱい気持ちで胸がいっぱいになった。幼い頃、薫に抱いていた恋心は今でも自分の中にある。そう確認したが雄太の中ではあの頃にはなかったもうひとつの気持ちが湧き上がっていた。薫さんを抱きたい。淡い恋心と激しい欲情。二つの気持ちの間で雄太は揺れる。そんな時、ひょんなことから雄太と薫は二人きりになり…。
友人の美人の母親・・・実際にショートカットで素朴ながら美人の寺西薫にピッタリのシチュエーションだ。しかも、裸に引ん?くと熟女特有のエロさ全開・・・思春期のオトコノコは耐えられるはずもない。火照った熟女のエロいカラダを青臭いチ〇ポでクールダウンだ!
薫さんって見た感じ良妻賢母でしょ?セックスアピールもそれほどでも。。でも、このタイプ…エロいんです!宅飲みで酔いつぶれ、なんか気持ちいいなぁと目覚めた刹那…薫さん似の友人の奥さんにシャブられてました。。旦那の不満やレスだのグチを聞きながら、ちなみさんキレイなのに…なんてフォローした記憶は残っていたが。。もう、超クンニですよ!生挿入ですよ!あれ?そういえば、どこに出したっけな…いっぱい出た記憶はあるんだが。。
友達「浩司」のマンションに遊びにいって、茶菓でもてなす浩司の美母「寺西薫」に見惚れる「雄太」(優生)。「今日、久しぶりにうち泊まってけよ、勉強も教えてもらいたいしさ」と誘われて、これ幸いと話に乗る。洗面所でブラを手に取る。匂いを嗅ぎながら、センズリ。扉を開けた薫に、悲鳴を上げられる。「ごめん、雄太君」と退散される。風呂上がりに、ソファに座る薫に呼び止められる。「浩司は?」「部屋でゲームしてます」「そうか……じゃ、少し話せる?」「はい」とソファに腰かける。「さっき私の下着見ながら、変なことしてたでしょ?」「あ、いや……」「年頃だから気になるのは分かるけど、やっちやいけないことぐらいは分かるよね?」とたしなめられる。「……おばさん!」と抱きつく。「僕、おばさんのこと好きなんです」と唇を奪う。「おばさん……いや、薫さんはきれいです」「そんな……でも、私には旦那がいるから」「分かってます……でも、どうしようもないくらい好きなんです」と舌を挿れる。「僕、『初めての相手は薫さんがいい』って決めてたんです」「本当に? 本当に私でいいの?」「薫さんじゃなきゃ嫌だ」と舌を絡める。「……ね、でも、これっきりよ。浩司にも内緒ね?」と念を押されて、胸を揉む。パジャマの上着の前を開いて胸をしだく。上着とブラを取って乳首を吸う。ズボンを脱いだ薫の、股間をまさぐる。ショーツを脱いだ薫を指マンすれば、吸茎。正常位で筆下ろしされて、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。また寺西家に押しかける。「『1度きり』って約束」と押しとどめられるが、「でも、どうしようもないくらい好きなんです」と肩をつかむ。唇を貪って、胸を揉む。浴室でシャワーを浴びせられて、胸や陰茎を手洗いされる。乳や陰部を浄めて、石鹸をシャワーで濯ぎ、吸茎、乳首コキ。マンズリする薫にしゃぶられて、喉射。ベッドで「もうすぐ浩司が帰ってきちゃう」「でも、俺、薫さんを抱きたい」「私も……だから、早く来て」とねだられる。舌を絡めて、胸をしだく。キャミソールを脱がして胸を揉む。ブラを外して乳首を吸い、股間をまさぐる。陰茎や乳頭をねぶられて、手コキ。ショーツを脱いだ薫を、舐陰、指マン。対面騎乗位、前座位、正常位、後側位、後背位、裾野、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「好きです、薫さん、これからもずっと」と抱きしめる。