うぶ あすか伊央

うぶ あすか伊央

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
130分
配信日
2009年3月28日
ジャンル
単体作品 デジモ 騎乗位

出演女優

作品説明

ディープス専属女優「あすか伊央」の第5弾。今までのハード路線とは一転!伊央のピュアの部分、また本気のエッチ、本気オナニーを見て下さい。アナタはこの作品で「あすか伊央」を改めて好きにファンになるでしょう…。これぞ!あすか伊央セカンドインパクト!!素顔の彼女をユーザーの皆さまにお見せします。

【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】

製作情報

メーカー: ディープス
レーベル: Princess

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
深く咥えて、口内射精!

この子は、ディープスロートで泣きながらちんぽを咥えてザーメンを受けとめるのが旨い!白汁をこみ上げながら、それでもちんぽを奥に飲み込み続けるけな気さで勃起度が強まる。この作品はカラミが2回しかないので、全くものたりないが、射精のシーンは同調できるので、気持ちの良い発射ができる。

★ ★ ★ ★ ★
うぶ

好きですね。綺麗な感じです。好きな人はこの感じがたまらないんでしょうね。フェラシーンでは一生懸命舐めてくれます。これも萌えな感じですね。オナニーシーンでの『チューして』はたまらんね。ここ抜きポイントかも。目をつぶって声だけ聞いてるだけでも興奮。肌はほんまに白くて柔らかい感じです、純な表情もいいしその割りに凄く濡れてるギャップもええですね。それでいてしっかりイッてくれます。ほんとはエッチなんだろうな。

★ ★ ★ ☆ ☆
企画自体はいいと思うんだが。。。

以前、美少女ぶっかけ乱交をほぼ早送りで見て女優さん自体はいい感じと言う印象が残っていた所にこの作品をリリースされては見ないわけには行きませんwで、見ながらこのレビューを書いているのだが折角専属で抑えているのなら、リリースは後にするとしても1番最初にこの作品を撮って置いて頂きたかった。何故なら既にハードは作品を撮って来ているせいで折角のキャラがブレてしまっています。ハードな作品の後に実はこんなの撮っていました!みたいな売り方の方が個人的にはいい気がしました。

★ ★ ★ ☆ ☆
路線変更?

幼い感じでカワイイ女優さんで、タイトルにピッタリです。ですが実際は結構ハードな作品に出てます。この作品でもちゃんとザーメンをゴックンしてますし。最初から行き過ぎたんでちょっと路線変更ですか?

★ ★ ★ ★ ★
彼女はこういう路線が絶対に似合うと思う

一時、ハードモノに出演していた伊央ちゃんですが、この作品の方が個人的にはずっと勃たせてくれます。かすかな愛撫に対してせつなそうに感じまくる様子は、絶品だと思います。乳首がはじけそうに膨らむ様子、クンニに愛液をいつまでもしたたらせる様子、私はこの作品を見ることができ、大変満足しています。ところで、伊央ちゃんですが、まだ若くて性格は純情そうですが、体は、熟し過ぎて傷み始めた果実のようですね。場末の風俗で長く働き疲れきった女性のような薄幸さを感じます。ファンとしては、AVでしっかり稼ぎ、ぜひ幸せになってもらいたいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
今更..うぶって...

黒人Fuckや大乱交...かなりハードプレイをやってきた伊央ちゃん...デビュー作かと思うくらいの超ソフトプレイです。チ○ポを連続で咥え..舐めまわし...激しいピストンフェラ...秒殺で口内発射され..ごっくん...するところなんかは..やはりなかなかのフェラテクです...自分で股間をローターで弄りながら...キスや胸やオマ○コ..触って欲しい...っておねだりする伊央ちゃんは、可愛く見えました。絡みも1回しかないし..超ソフト...伊央ちゃんはソフトが好きでも..個人的な意見を言っちゃうと画面では激しく淫らな伊央ちゃんが見たいかなぁ...やっぱ今までの伊央ちゃんからすると、やはり物足りない感じがします...

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ソフトすぎる。

ファンでなければ、使えない作品声ちいさい。盛り上がりなし。

★ ★ ★ ★ ☆
素顔の方がええやん。

化粧バリバリより素ッピンの方が可愛い顔してるやん。このままで大胆Hの作品にした方が売れまっせ。

★ ★ ☆ ☆ ☆
なんだこりゃ

レビューをみるかぎり、結構前からいる女優さんのようですが、パケ写と顔が全然違うじゃないか…しかも、笑ったら歯並びの悪さがモロ見え。口閉じてるとまだかわいいんだけど。あと、受け答えがちょっととっぽいのですが、大丈夫でしょうか?とにかく、女優さんの質、そしてビデオの内容共に満足とはほど遠いものでした。